音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 46〜50枚目

<<   作成日時 : 2015/09/02 21:59   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



ムジレコも早10回目。
今回はザ・バンド編です。


The Band / Island (1977)

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最高傑作はファーストかセカンドという見解に異論はないし、どちらも大好きな作品でもあるのですが、無人島に持っていくとしたらこれで決まり。
契約を消化するためだけのやっつけ仕事で、その結果バンド史上最も軽く深みのない作品という声があるのは百も承知だけど、自分にとってはバンドの中で一番気楽に聴けて飽きのこないアルバム。
Let The Night Fall」なんかは何度聴いてもジーンときます。


Levon Helm / Levon Helm (1978)

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バンド解散後、一番充実した音楽生活を送ったのがリヴォン・ヘルムだというのをどこかで読んだ記憶がありますが、そのとおりだと思います。
このセカンドでも、マッスル・ショールズの信頼できるメンバーをバックにリラックスした素晴らしいヴォーカルを聴かせてくれます。
1曲目の「Ain't No Way To Forget You」からもう絶好調。
スティックをクロスに構えたジャケもかっこいいのですが、ドラムはウィリー・ホールとロジャー・ホーキンスに任せて自分は叩いていないというのもお茶目ですね(笑)。


Danko/Fjeld/Andersen / One More Shot (1991)

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ダンコ・フィエル・アンダースンの3人組ユニットによるファースト・アルバムに加え、91年のノルウェー公演の模様を収録した2枚組。
ファーストだけの1枚ものも当然ありますが、ライヴも楽しめるこちらがお勧め。
それにしても、一時ノルウェーを拠点に活動していたエリック・アンダースンと地元のシンガー・ソングライター、ヨナス・フィエルが組むのは分かりますが、リック・ダンコとの接点はどこにあったんでしょうね。
本作では、名曲「Blue River」をエリックではなくリック・ダンコが歌っています。
アルバム全体に漂うくつろいだ雰囲気がなんとも心地よいフォーキーな名盤。



Jesse Winchester / Jesse Winchester (1971)

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正直、ロビー・ロバートスンのアルバムは碌なものがないので、彼が初プロデュースした作品といわれるこちらを。
やや無骨な感じのジャケとは違って、アルバム全体が暖かな雰囲気で満たされたジェシ・ウィンチェスターの名盤。
何度も再発を繰り返している人気作で「新・名盤探険隊」シリーズでもラインアップに加えられています。
まぁ、人気作とはいってもこのジャンルって売れる枚数はたが知れているのでしょうが、こういう作品をカタログに残して、いつでも入手可能な状態にしておくのがメーカーさんの務めかと。
ロビーとジェシの共作「Snow」は名曲。


Hirth Maltiness / Hirth From Earth (1975)

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ロビーのプロデュース作といえば、絶対外せないのがこのハース・マルティネスのデビュー・アルバム。
駄洒落のようなアルバム・タイトルとノーマン・シーフによる奇妙なジャケ写が印象的な1枚ですが、中身もファンの間では折り紙つき。
ロビーはプロデュースのみならず、アレンジ、そしてリード・ギターも担当、八面六臂の活躍を見せています。
ガース・ハドソンのピアノ、オルガンが聴けるのもザ・バンド信者にとっては嬉しいところでしょう。
1曲目の「Altogether Alone」からラストを飾る「You Are A Star」まで、ダミ声ながらも優しさ溢れるハースの歌声が堪能できるノスタルジックな名盤です。

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