音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 66〜70枚目

<<   作成日時 : 2015/09/30 21:39   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



アメリカ編が続きましたが、今回は日本のロック編です。


Flower Travellin' Band / SATORI (1971)

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月並みですが、FTBといえばやっぱりこのアルバムかな。
海外で評価されたロック・バンドの先駆的存在でもあった彼らですが、大きな成功を掴むまでに至らなかったのは、ウケるための手段として東洋趣味を前面に押し出したことも原因のひとつだったと思います。
最初はインパクトはあるけど、やっぱり飽きられもしますからねぇ。
とはいえ、このアルバムが日本ロック史上に残る作品であったことに変わりはありません。
LPはヘビロテで聴いたなぁ。
SATORI PartU」は今聴いてもインパクト十分です。



サディスティック・ミカ・バンド/黒船 (1974)

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これまた月並みですが、このアルバムも外せません。
日本では全く売れなかった73年のファースト・アルバムが意外にもイギリスで評判となったことがきっかけで、ビートルズ、ピンク・フロイドなどを手がけていたことでも知られるクリス・トーマスがプロデュースを買って出て制作された傑作セカンド。
トノバンとミカさんのヴォーカルがやや弱いという欠点はあるものの、個人的には嫌いではないし、何たって高中正義、高橋幸宏、小原礼というメンバーを擁しているわけですから悪かろうハズがありません。
塀までひとっとび」はやはり名曲でしょう。



はっぴいえんど/HAPPY END (1973)

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はっぴいえんどといえばやっぱりURC時代の2枚、「ゆでめん」と「風街ろまん」でしょう、という声が聞こえてきそうですが、個人的に愛着があるのはこのアルバム。
当時は本作を飽きずに繰り返し聴いていました、というのは当たり前で、はっぴいえんどはこれしか持ってなかったのよね(笑)。
後にURCの2枚もコレクションに加わりましたが、一番聴くのはこれというのは今でも変わりません。
いい曲が並んでいますが、大瀧さんの「田舎道」「外はいい天気」がほっこりして好きかな。



PYG/PYG! オリジナル・ファースト・アルバム (1971)

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当時、GSブームは既に終焉を迎え、ステージに立てばロック・ファンから罵声を浴びせられるという立つ瀬のない状態にあったPYGですが、こうして改めて聴くとかなりイケてると思うのは自分だけではないんじゃないかな。
オフで発掘した「ゴールデン☆ベスト」が気に入って、このファースト・アルバムにまで手を出してしまったわけですが、中々の仕上がりに満足していますし、ムジレコの資格は十分の傑作。
まぁ、敢えて言えば、ヴォーカルはジュリーだけでよかったんじゃないかとは思いますけどね。



ディランU/きのうの思い出に別れをつげるんだもの (1972)

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ディランU関連のアルバムの中では最もロック色が強いのがこのファースト・アルバム。
当時は、はっぴいえんどと比較する向きもあったようですが、ライバル・バンドといった感じは全くありません。
両バンドの持ち味は全く違いますから当然といえば当然ですね。
一番有名なのは「プカプカ」でしょうが、「サーカスにはピエロが」も名演中の名演。

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コメント(2件)

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ディランUを除けば、他は我が家にもありますよ

やはりミカバンドでしょうね
このアルバムは衝撃的でした
当時イギリスでのツアーが決まったときには、
日本人アーティストもいよいよ海外に進出!!
ワクワクしたことを覚えています。

Flower Travellin' Band
このバンドもいいバンドでした
ジャケットも最高です
さすがに名盤すぎてブックオフにはないですよね(笑)
くるたんパパ
2015/10/02 06:46
くるたんパパ 様

>ディランUを除けば、他は我が家にもありますよ
ディランUも機会があったら是非!

>やはりミカバンドでしょうね
日本のロック・バンドがイギリスで評価されるとは夢にも思わなかった時代ですからねぇ。
それがロキシー・ミュージックの前座とはいえツアーまでやってしまったのですから凄い!

>さすがに名盤すぎてブックオフにはないですよね(笑)
FTBはレギュラー価格のコーナーでもあまり見かけませんね。
おやぢ
2015/10/02 21:38

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