音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 71〜75枚目

<<   作成日時 : 2015/10/07 21:33   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



その昔、日本人が海外で、しかも人気バンドでプレイするなんてことが信じられなかった時代(今でもかな?)、山内テツさんの存在はひときわ大きなものだった記憶があります。
というわけで、今回は栄光の山内テツ編です。



ミッキー・カーティスと侍/河童 (1971)

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ミッキー・カーチス(vo)、ジョー・ダーネット(g)、山内テツ(b)、原田裕臣(ds)、ジョン レッドフォン(kb)というラインアップ。
イギリス録音の前作「侍」も好きなアルバムですが、帰国後、国内初リリースとなった本作におけるテツさんのブリブリとウナるベース・プレイはやっぱりカッコいい。
ミッキーさんのヴォーカルが弱いという批判もありましたが、個人的にはそういった印象は持ちませんでしたね。
シングル・カットされた「ビジョン c/w セイム・オールド・リーズン」は当時リアルタイムでゲットし愛聴しておりました。
もちろんLPは買えませんでしたが(笑)。


Kossoff,Kirke,Tetsu & Rabbit / ST (1972)

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素晴らしい内容ながらセールス的には惨敗だったアルバム「ハイウェイ」を発表後、解散状態にあったフリーのポール・コゾフ、サイモン・カークに、フリー来日中にメンバーに気に入られたテツさんとアメリカ人キーボード奏者のラビットを加えたプロジェクト的バンド。
もちろん、フリーの中心であったポール・ロジャーズとアンディ・フレーザーを欠く布陣は万全とは言い難いものがありますが、ファンとしては無視できない作品でもあります。
敢えてアンディ・フレーザーっぽくプレイするテツさんのベースもファンキーでイカしてます。
コゾフの泣きのギターが炸裂する「Just For The Box」が聴きどころ。


Free / Heartbreaker (1973)

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通算7枚目にしてフリーのラスト・アルバムとなってしまった作品。
テツさんはアンディ・フレーザーの後釜としてラビットと共に参加。
従来のフリー・サウンドとはやや趣が異なるもののブリティッシュ・ハード・ロックの名盤の1枚である
ことに変わりはありません。
Wishing Well」と「Come Together In The Morning」、この2曲を聴くだけでも価値のあるアルバム。


Rod Stewart & Faces / Coast to Coast: Overture and Beginners (1974)

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今度は、ロニー・レーンの後釜としてフェイセスに迎えられたテツさん。
当時、酔いどれライヴを展開していたバンドの「らしい」(笑)演奏が聴ける本作は、アメリカでは無視されたもののUKチャートでは第3位まで上昇するヒットとなり、個人的にも大好きなアルバムです。
wikiによると、当時、録音の悪さから評論家たちに酷評された、となっていますが逆に生々しくて結構好きなんですけどねぇ、このアルバム。
それにCDの音質は言うほど悪くありませんしね。
ベスト・トラックは「Too Bad / Every Picture Tells A Story」あたりかな。
それにしても、テツさんが参加したフェイセスのスタジオ録音アルバムも聴いてみたかったなぁ。
本作が再発されずに結構なプレ値が付いてるのはなぜ?と思う人は多いみたいですね。


Tetsu & The Good Times Roll Band / Live (1977)

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帰国後、ソロ・アルバム「ききょう」を経て、リリースされたグッド・タイムズ・ロール・バンドの唯一(?)のアルバムで76年10月のライヴ録音。
テツさんをリーダーに、ゲイリー・ホプキンス(Vo)、森園勝敏(g)、上綱克彦(kb)、桑名晴子(Vo)というラインアップは素晴らしい。
ロッド・スチュワートっぽいホプキンスのヴォーカルは賛否が分かれそうですが、個人的には好きなタイプのシンガーです。
リラックスしたテツさんのベースが冴える好盤。
I Know But You Don't」「634-5789」など、いい曲が並んでいます。

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