音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 111〜115枚目

<<   作成日時 : 2015/12/16 21:49   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



引き続きファミリー編。
今回はブラック・ファミリーです。


Black Family / Our Time Together (2004)

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亡き母に捧げられたアルバム。
ファミリーの幼少の頃の写真が使われたジャケットが印象的。
ブラック・ブラザーズを含めると4枚あるファミリーのアルバムですが、無理矢理順位をつけるとしたら本作が一番でしょうか。
まぁ、他のアルバムも素晴らしいので、どれを選んでも外れはないかと。
ベスト・トラックはメアリーがリードを歌う「So Here's To You」かな。
キーラン・ゴスの作品を情感たっぷりに歌ったフランシスの「All That You Ask Me」も名曲。


Mary Black / No Frontiers (1989)

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ファミリーの中で最も著名なのは、勿論アイルランドの国民的歌手と謳われるメアリー・ブラックであることは言うまでもありません。
彼女の10枚以上あるソロ・アルバムの中で、個人的な思い入れがある作品は初メアリーだった「Babes in the Wood」ですが、出来栄えからいえば本作を超える作品はないでしょう。
タイトル曲「No Frontiers」を始めとして、全てが代表曲とも言えるナンバーが揃った名盤中の名盤です。
ワールド・ツアーからの引退を宣言したメアリーですが、来年のスケジュール見ると、地元アイルランドのツアーはもとより、オーストラリア公演も決まっていて、まだまだやる気満々のようです。


De Dannan / Anthem (1985)


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メアリー・ブラックといえば、デ・ダナンを取り上げないわけにはいきませんね。
本作はメアリーとドロレス・ケーンとの女性ヴォーカル二人体制で臨んだ1枚。
ゲストにモーラ・オコンネルが参加し、歴代歌姫が勢揃いした作品としても話題になりました。
メアリーが歌っているのは、「Johnny I Hardly Knew Ye」「Paddys Lamentation」とドロレスとのデュエット「Diglake Fields」の3曲。
ドロレスのハスキー・ヴォイスは味わい深いものがありますが、メアリーの楚々とした歌声も負けず劣らず印象に残るアルバムです。


France Black / The Smile on Your Face (1996)

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線が細く儚げなヴォーカルが持ち味のフランシス。
人気という点から見れば姉メアリーに比べるべくもありませんが、彼女のヴォーカルをこよなく愛するファンも多いと思います。
もちろん自分もその一人で、手元にある初期3枚のソロ・アルバムはどれも愛聴しているのですが、大好きな「When You Say Nothing At All」が入ったこれを選びましょう。


Frances Black & Kieran Goss (1992)

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フランシスがアイルランドのJTことキーラン・ゴスと組んでリリースしたデュエット作も外せません。
人口400万人ちょっとのアイルランドで30万枚を売り上げるという前代未聞のセールスを記録したアルバム。
こういう地味なアルバムが爆発的売れたというのを聞くと、アイルランドの音楽ファンの趣味の良さが伺えるような気がしてきますね。
ワタクシが大ファンのドリス・デイのレパートリー「Everybody Loves A Lover」の秀逸なカバーは聴きモノ。

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