音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 181〜185枚目

<<   作成日時 : 2016/04/13 21:27   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



一時期、アコーディオンがフィーチャーされたアルバムと見ると無条件(笑)で購入していた時期がありました。
さすがに最近はそんなことはなくなりましたが、やっぱりアコーディオンの音色っていいですよね。
聴いていると元気になりますし、癒されもします。
というわけで、大好きなアコーディオン・アルバムを5枚選んでみました。


Flaco Jimenez / Flaco's First! (1995)

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フラーコ・ヒメネスのカタログは膨大で、全容を掴むのは中々難しく、ましてムジレコを選ぶというのは至難の業でしょう。
ならばと選んだのがこれ。
1955-1956年の音源を集めたコンピレーションで、アルバム・タイトルどおりフラーコの初録音集として位置づけられるもの。
全30曲、テハノ・アコーディオンの王者の若き日の溌剌とした演奏が楽しめる名盤です。
1曲目の「Recuerdos De Saginow」以下ほとん全ての曲がYouTubeに上がっていますので、チェックして気に入ったらアルバム買ってあげてね。


Frankie Yankovic / Greatest Polka Hits (2000)

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ポルカ王、フランキー・ヤンコビックの人気曲を集めた名演集。
「Just Because」など聴いたとたんにウキウキとしてくるナンバーがズラリ。
アメリカなどでは、ポルカというと年寄りしか聴かない、古臭くてダサイ音楽の代表格のように思われているようですが、個人的には若い頃から好き。
まぁ、ジジイになった今ではお似合いの音楽と言われてしまいそうですが(笑)。


Gus Viseur / A Bruxelles (2000)

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パリ伝統のミュゼット音楽にスウィング・ジャズの手法を持ち込んだ革命児、ギュス・ヴィズールの40年代の録音を集めた素晴らしいコンピレーション。
「Jazz in Paris」シリーズの中の1枚として出されているアルバム「De Clichy Broadway」も良作ですが、かのロバート・クラムが手がけたジャケット・アートが最高な本作は必携の1枚といっていいでしょう。
現在は、廃盤状態で5000円以上のプレ値がついているのが実に残念。
リイシューすべし!!


Sivuca / Samba Nouvelle Vague (2005)

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ブラジルが生んだ偉大なるアコーディオン奏者、シヴーカが1961-62年にフランスで録音したアルバム「Samba Nouvelle Vague」と「 L'Inimitable Sivuca - Accompagne Par Les Rythmes Bresiliens de Silvio Silveira」の2in1CD。
好みからいうと後者からの楽曲が好みですが、前者で聴くことができるシヴーカのジェントルなヴォーカルもいい感じで嫌いじゃありません。
まぁ、2in1は本記事の趣旨から言うと少々違反気味ですが、細かいことは言いっこなしで。


Sharon Shannon / Out The Gap (1994)

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最後は、皆さんお待ちかね(かな?)、アコーディオンの妖精ことシャロン・シャノンのセカンド・アルバム。
正直ルックス的には、"妖精"というのはちょっと褒め過ぎかなとも思いますが、その演奏ぶりには彼女のフレンドリーでお茶目な性格が反映されていて(まぁ、いつでも嬉しそうにニコニコと笑いながら演奏する彼女のライヴ映像の印象も大きいのだけど)、妖精といっても過言ではない可愛らしさがひししと感じられます。
もちろんデビュー盤やサードも評価は高いのですが、一番最初に買ったこのアルバムが個人的にはムジレコにふさわしい1枚かと。

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