音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 206〜210枚目

<<   作成日時 : 2016/05/26 21:35   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



ソフト・ロックの愛聴盤を5枚。
ソフト・ロックって何だか分かったようで分からないジャンルで、かつてはラヴ・サウンズとも呼ばれたイージーリスニング系ヴォーカル・グループのレターメンやエジソン・ライトハウスなどに代表される70年代のティーン向けブリティッシュ・ポップスなど、個人的には?と思われるアーティストがソフト・ロックとして語られたりしますが、その辺りは外して、これぞソフト・ロックと思われるような作品を選んでみました。



Sagittarius / Present Tense (1967)

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ソフト・ロックの代名詞のような作品。
何度も再発されていますが、ボートラ9曲を追加収録したSundazed盤がお勧めかな。
Another Time」「Song to the Magic Frog (Will You Ever Know)」「You Know I've Found a Way」「Keeper of the Games」「Musty Dusty」と並べたらきりがないくらいの名曲揃い。
天使の歌声ともいうべきカート・ベッチャーのヴォーカルと絶妙なコーラスの美しさに酔いしれるべし。


Millennium / Begin (1968)

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サジタリアスときたらミレニウムも取り上げないわけにはいかないでしょう。
「Present Tense」と同時期の音源を使用しており、姉妹編として語られることの多いアルバムながら、実験的な要素も多いのが特徴。
「Present Tense」の方が遥かに聴きやすいのですが、聴き込むにつれて魅力が増してくる1枚。
特に「The Island」〜「It Won't Always Be The Same」と続く数曲の流れは最高。


Roger Nichols & Small Circle Of Friends / The Complete (1968)

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お馴染みのロジャニコでございます。
内容は言うまでもなくソフト・ロック史に残る1枚。
ニコルス作のナンバーは当然ながら、カバー曲の素晴らしさも特筆ものです。
ボートラの「Let's Ride」「The Driter」「Trust」は必聴。
お勧めはRev-Olaからの「コンプリート+デビューシングル」リマスター版ですが残念ながら今手元にあるのは通常の「コンプリート」版。
無人島に行くまでにはRev-Ola盤をゲットしておきたいと思います(笑)。


Bread / Anthology (1977)

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S&Gなんかもそうなんだけど、オリジナル・アルバムは全部持っていてもなぜかベスト・アルバムを聴いてしまうアーティストがいます。
このブレッドのベストなんかもそう。
何せ「If」「Make It With You(二人の架け橋)」「Baby I'm-A Want You(愛のわかれ道)」「Everything I Own(涙の想い出)」「Lost Without Your Love(愛のかけら)」「Aubrey」などブレッドの一連の胸キュン・ナンバーは全てこの1枚で聴くことが出来るのですから。


Gentle Soul / Gentle Soul (1968)

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ジェントル・ソウル唯一のアルバム。
ジャケから想像されるほどサイケ色は強くなく、全体的にはクラシカルな雰囲気のフォーク・ロック・アルバムといった方がいいでしょう。
パメラ・ポランドとリック・スタンレーの二人によるヴォーカル・ハーモニーは儚げでドリーミー。
個人的なベスト・トラックは「Empty Wine (Woods Of A Song)」あたりかな。

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コメント(4件)

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ソフトロックって何なのかよくわからないのですが、興味はとってもあります。とりあえずサジタリーとロジャニコをどこかでゲットしたいと思っております〜♪
ころん
2016/05/26 22:05
ころん 様

>とりあえずサジタリーとロジャニコをどこかでゲットしたいと思っております〜♪
まずはその2枚からというのは大正解かと。
以前はオフの安棚で時々見かけましたが、最近はあまり遭遇してないなぁ。
おやぢ
2016/05/27 21:09
>これぞソフト・ロックと思われるような作品を選んでみました。

確かに、おやぢ様にしては珍しく鉄板とも言える大名盤が並びましたね。恥ずかしながらどれも名前しか知らないんですが、やはりどれも名作なんですね。

5枚限定じゃなかったら、ビーチボーイズ辺りもソフトロック枠で選ばれてたんでしょうか?
えりん
2016/05/28 18:07
えりん 様

ジェントル・ソウルを除いては定番中の定番ですよね。
どれもハズレはありませんので、機会があったら是非是非。
ビーチ・ボーイズは単独でひとつのジャンルですので(笑)。
おやぢ
2016/05/28 21:05

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