音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 270枚目

<<   作成日時 : 2016/11/16 21:02   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回は、元モダン・ラヴァーズのリーダー、ジョナサン・リッチマンのソロ・アルバムを。

Jonathan Richman / You Must Ask the Heart (1995)

画像

スカスカの演奏にヘナヘナの情けないヴォーカル。
だけど憎めない腰抜けロッカー、ジョナサン・リッチマンが真価を発揮したのが、たぶん6枚目となるこのソロ・アルバム。
聴く者全ての腰を砕くという(笑)、破壊力抜群のジョナサンのヴォーカルは向かうところ敵なし状態。
モダン・ラヴァーズ時代のベストも持ってるけど、やっぱりソロになってからのリッチマンが最高ですね。
この「面白うてやがて悲しき」的哀愁感は彼にしか出せないものでしょう。
ヒット・チャートとは無縁ながらも一部の熱心なファンの支持を受け、65歳になった現在もノラリクラリと活動を継続中です。


Jonathan Richman - Heart of Saturday Night

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