音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 275枚目

<<   作成日時 : 2016/12/28 21:50   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回のムジレコはこのアルバムです。


Paul Simon / There Goes Rythmin' Simon (1973)

画像

「ひとりごと」の邦題でリリースされたS&G解散後2作目となるポール・サイモンのソロ・アルバム。
後に”ワールド・ミュージックからの搾取”と非難されることになるポールの姿はここにはなく、アメリカン・ミュージック全般への愛情が満ち溢れた仕上がりは、聴き手の満足度が非常に高い作品といえるでしょう。
とにかく捨て曲がない!
大ヒットした「僕のコダクローム」、ニューオーリンズ・マルディ・グラをモチーフにした「夢のマルディ・グラ」、コール&レスポンスが楽しいゴスペル・チューン「母からの愛のように」、そしてポール畢生の名曲「アメリカの歌」などなど。
素晴らしいのひとことですよね。
もちろん全曲ポールのオリジナル。
ヴォーカリストとしてのアート・ガーファンクルは素晴らしいけど、ミュージシャンとしての価値はポールの方が段違いに優れているということを示した作品でもありますね。
CDボートラのデモ4曲もやや蛇足感はあるものの、メランコリックな「レット・ミー・リヴ・イン・ユア・シティ」は佳曲ですし、冒頭部分でひとりコール&レスポンスする(笑)「母からの愛のように」も楽しく聴けます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「僕のコダクローム」は洋楽を聴き始めた頃なので、とても印象深いです。
いまでもカタカナで覚えた歌詞を口ずさめます。
コダクロームがコダックのことだったと知ったのは、だいぶ後になってからでした(笑)
たろ
2016/12/29 08:54
たろ 様

ポール・サイモンのソロ曲で一番最初に気に入ったのは「母と子の絆」でしたが、「僕のコダクローム」も大好きでした。
たろさん同様、コダクロームがコダックのことだったと知ったのは、だいぶ後になってからで、語感から、クロコダイル的な生き物のことだと思ってました(笑)。
おやぢ
2016/12/30 10:37

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