音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 273枚目

<<   作成日時 : 2016/12/07 21:37   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



12月に入ってクリスマス・ムードが高まる巷ですが、無人島にもクリスマス・アルバムは必要でしょう、ということで今回はこのアルバムです。


Leon Redbone / Chiristmas Island (1987)

画像

ポップなジャケも楽しい、レオン・レッドボーンのクリスマス・アルバム。
リイシュー盤では上記ジャケのポスト・カードを持ったレオンが写るデフジャケでした。
レオン・レッドボーンというと、1920〜30年代のオールド・ジャズやポピュラー・ソングをひたすらカバーするというスタイルで40年以上、一部の熱狂的ファンの期待に応え続けている変り種。
変り種といってもあちらにはこの手のミュージシャンが珍しくないようですけどね。
出生地はカナダのオンタリオ州、フィラデルフィア、もしくはキプロス共和国と諸説あって、謎の男(笑)でもあります。
まぁ、怪人といっても差し支えないこの男ですが、すっとぼけたビング・クロスビーのような歌い口が個人的にはかなりのお気に入りで、手元にも7〜8枚のアルバムがあったりします。
そんなレオンのアルバムの中でも特に好きなアルバムがこれ。
「White Christmas」「Winter Wonderland」「Let It Snow」などの定番曲もありますが、「That Old Christmas Moon」「Christmas Ball Blues」などの初聴きの曲なんかもあって最期まで飽きさせません。
ほんわかクリスマスを過ごすには最適の1枚ですね。
まぁ、無人島でほんわかクリスマスというのもいかがなものかとは思いますが(笑)。


Leon Redbone - That Old Christmas Moon



Leon Redbone - Kitty Cats' Christmas

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