音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 281枚目

<<   作成日時 : 2017/02/22 21:02   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回のムジレコはマーク・リアリ率いるライオットのこのアルバムを。


Riot / Inishmore (1997)

画像

御大マーク・リアリを除き、歴代ヴォーカリストを初めとして数多くのメンバーが出入りしたライオットの歴史は長く、リアリ亡き後もバンドは継続していますが、やはり真のライオットと認められるのはリアリ健在時のアルバムだけでしょう。
個人的には、リアリさえいればどの時代のライオットも大好きですし、ファンの間では決して評判がいいとはいえないレット・フォリスター時代の作品ですらフェイバリットであったりするのですが、敢えて1枚を選ぶとしたら、通算10枚目となった本作を選びたいですね。
ライオットの最高傑作といえば、ガイ・スペランザを擁した初期の作品や、哀愁の高速メタルを提示しファンを驚愕させた「Thundersteel」あたりを挙げる人が多いでしょうが、自分はこれ!
英国進出を目指し、アイリッシュ風味を取り入れた異色作ですが、肝心の英国でのセールスは成功とは程遠かったらしいのが実に不思議。
超絶高音ヴォーカリスト、トニー・ムーアに代わる4代目ヴォーカリスト、マイク・ディメオの力量に疑問を呈する声もあったみたいですが、それほどひどいとは思いませんし、何たってこのアルバムの主役は終始鳴りっ放しのツイン・リードなのですから問題は全くありません。
疾走感がありながら哀愁味溢れるこのサウンド、ライオットというバンドが一貫して本国アメリカやイギリスを凌ぐ人気を日本で誇ってきたのが頷ける傑作です。


Riot - Watching The Signs



Riot - Angel Eyes

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