音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 296枚目

<<   作成日時 : 2017/06/28 21:18   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回は、このアルバムを。


Francoise Hardy / Francoise Hardy (1968)

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フランスのSSW、フランソワーズ・アルディが68年にリリースしたオリジナル・アルバム。
アルディの60年代のアルバムは良作が多く、傘ジャケが麗しいデビュー盤「Tous les garcons et les filles」
や山田太一ドラマの主題歌に起用されて日本でも話題を呼んだ「Ma jeunesse fout le camp...(もう森へなんか行かない)」などのアルバムが頭に浮かびましたが、1枚を選ぶとしたらやはり本作でしょうか。

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冒頭の「Comment te dire adieu(さよならを教えて)」は世界的なヒットとなり、彼女の代表作となった名曲。
マーガレット・ホワイティングが歌ったオリジナル「It Hurts To Say Goodbye」が情感たっぷりのバラード曲だったのに対し、軽い味わいのポップ・チューンに仕上げたセンスはフレンチ・ポップスならではのものでしょう。
この曲のインパクトは絶大で、日本でもこのアルディ・ヴァージョンをパクった、もといオマージュした名曲「若草の頃」(小川知子)が生まれた程でした。
本作におけるアルディの自作曲は「A quoi ca sert」、「La mer les etoiles et le vent」の2曲だけ。
残りはフィル・オクス、レナード・コーエンやジョビンの作品のカバーが多くを占めているのですが、いずれもアルディの持ち歌と言われても信じてしまうくらいナチュラルな出来栄えに驚かされます。
アルディ聴くなら、やはりこのアルバムからでしょう。


Francoise Hardy - Comment te dire adieu


Francoise Hardy - Ou Va La Chance

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