音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 299枚目

<<   作成日時 : 2017/08/02 21:40   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回は、このアルバムを。


Charlie Dore/Where to Now (1979)

画像

イギリスのポップス/ロック系のSSW(女優もやってたみたい)、チャーリー・ドアのデビュー・アルバム。
日本では流行りませんでしたが、全米で大ヒットした「Pilot Of The Airwaves(涙のリクエスト)」という曲(ラジオのDJにリクエストをかけてとお願いする歌詞も実にキュート)が大好きで、アルバム冒頭のこの1曲を聴くためにだけ持っていても十分な作品ですが、明るさの中にも郷愁を誘うメロが絶妙な「Sad Old World」、シングル・カットされながら不発に終わったものの「Pilot Of The Airwaves」にも匹敵する素晴らしいポップ・ロック・チューン「Fear Of Flying」、トロピカルなフィーリングが楽しい「Hula Valley」、ドリーミーな気分に浸れる「Sweet Heart」など、好ナンバーが揃った名盤です。
チャーリー嬢の歌声は、ギミックなどとは一切無縁のナチュラルなもの故、この後大スターになるなんてことはありませんでしたが、ずっと聴き続けても飽きない歌声というのは彼女のためにある言葉だという気がします。
今でも現役で活躍中とのこと。


Charlie Dore - Pilot Of The Airwaves

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