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zoom RSS AOR CITY 1000

<<   作成日時 : 2017/08/05 15:46   >>

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予約していたフィービ・スノウのアルバムが到着。


Phoebe Snow / Never Letting Go
CD 2017年 / 77年


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1. Love Makes A Woman
2. Majesty Of Life
3. Ride The Elevator
4. Something So Right
5. Never Letting Go
6. We're Children
7. The MIddle Of The Night
8. Electra
9. Garden Of Joy Blues


Phoebe Snow / Against the Grain
CD 2017年 / 78年


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1. Every Night
2. Do Right Woman, Do Right Man
3. He's Not Just Another Man
4. Random Time
5. In My Life
6. You Have Not Won
7. Mama Don't Break Down
8. Oh L.A.
9. The Married Men
10. Keep A Watch On The Shoreline


フィービの4枚目と5枚目です。
8月2日発売、2011年リマスター音源を使用。
AOR CITY 1000シリーズの第2弾。
音楽ライター、金澤寿和氏の監修ということですが、フィービがAORというのはちょいと違和感ありかな。
でも、こうして期間限定とはいえ廉価盤として入手しやすくなったのは大歓迎ですよね。
さて、この両アルバム、ヒットしたデビュー盤&2枚目と比べセールス面では少々物足りなかったようですが、内容的には全く遜色なしといって間違いはないでしょう。

4枚目は、プロデューサーにフィル・ラモーンを迎えた作品。
表題曲であり、スティーヴン・ビショップの名曲の個性的なカヴァーでもある「Never Letting Go」、リラックスした雰囲気がたまらなく心地良い自作曲「The MIddle Of The Night」、戦前ブルースの解釈が絶妙な「Garden Of Joy Blues」など、さすがフィービといったパフォーマンスが繰り広げられます。
開くと、女の子と犬が綱引きしている構図になるジャケも大好き。

5枚目は、フィル・ラモーンとマスル・ショールズの大立者、バリー・ベケットの共同プロデュース。
ポール・マッカートニーの「Every Night」に始まり、素晴らしい自作曲「Keep A Watch On The Shoreline」で大団円を迎える構成は見事で、CBS時代の最後を飾るにふさわしい出来栄えとなっています。
ベスト・トラックは、いかにもフィービ印といった感じの内省的なナンバー「He's Not Just Another Man」とそれに続く、彼女にしては珍しくコマーシャルながら単なるポップ・チューンに終わっていない「In My Life」(パティ・オースティンの作品)あたりでしょうか。
この2曲の流れは、間違いなく本アルバムのハイライトですね。
軽いタッチの「Oh L.A」、交遊のあったローチェスの長女マギーの作品「The Married Men」も好き。
聴きどころ満載の名盤。

フィービが生涯に残したオリジナル・アルバムは10枚。
全てを聴いたわけではありませんが、駄作という言葉には無縁の素晴らしいアーティストでした。
2010年、60歳で急逝してしまったのが惜しまれてなりません。


Phoebe Snow - Never Letting Go



Phoebe Snow - In My Life



購入記録 Amazon 各1080円

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