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<<   作成日時 : 2018/05/19 13:04   >>

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スパンダー・バレエのアルバム4枚入りボックスを購入。

Spandau Ballet / Albums 1980-84
CD 2012年


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Journeys to Glory (1981)
Diamond (1982)
True (1983)
Parade (1984)


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BOXはしっかりした作りですが、中身の紙ジャケは例のOriginal Album Series同様簡易なものです。



あのキョンキョンもお気に入りだったというスパンダー・バレエ。
イギリスで、70年代後半から80年代初頭にかけて台頭したニューロマンティック勢の一角として大活躍、一時アメリカでも高い人気を誇ったということですが、リアルタイムでの記憶はほとんどありません。
まぁ、個人的に80年代のロックには疎い上に、ヴォーカルのトニー・ハドリーが、あの超苦手なブライアン・フェリーと同じナルシスティックなニオイをプンプン漂わせているのが聴かず嫌いの大きな要因だったかも。
そんなスパンダー・バレエをいいなと思ったのは、最近YouTubeで「ゴールド」のMVを見てから。
おっ!いいじゃん、と思い他の曲も聴いたら結構R&Bっぽいところもあっったりして、名曲も多い。
いやぁ、人を見た目で判断しちゃいけないですね、やっぱり(笑)。
今回、ゲットしたのは、白基調のスタイリッシュなデザインがおしゃれなボックスに初期4枚のアルバムを収納した廉価盤。
ボートラ曲などは一切なしのストレート・リイシューですが逆に潔くていいですね。

全英トップ5のヒットを記録した先行シングル「To Cut a Long Story Short」を収録したアルバム『Journeys to Glory』はイギリスでゴールド・ディスクを記録、新人バンドのデビュー作としては上々のスタートを切った1枚。
いわゆる売れ線狙いのエレポップとは一線を画すような出来栄えに好感がもてます。

翌年に発売されたセカンド・アルバム『Diamond』では、ファンク色を強め、デビュー・アルバムからは想像のつかないほど重みのあるサウンドが飛び出してきて驚かされます。
いやぁ、カッコいい!
ただし、しょちゅう聴きたくなる作品かというとそうでもない。
正直、キャッチーじゃないんだよね。
イギリスのファンも同じ気持ちだったらしく、そこそこは売れたもののチャートは15位止まり、期待されたほどではなかったようです。

で、真打登場。
「True」、「Gold」という2大ヒットを収録したサード・アルバム『True』。
全英アルバム・チャートでは念願の1位を獲得、全米でもトップ20に入るヒットを記録する代表作となっています。
このアルバムの素晴らしいのは、ヒットした2曲はもちろん捨て曲が一切ないこと。
前2作に続きゲイリー・ケンプが全楽曲を手掛けているのですが、これだけ数々のポップン・ソウルな名曲を生み出すメロディ・メーカーぶりに舌を巻かずにはいられません。
セカンドと違って、今後何度でも繰り返し聴くことになりそうな予感のするポップな名盤。

4thアルバム『Parade』は、引き続き全英アルバム・チャート2位と大成功を収めますが、全米での人気はあっという間に萎み50位がやっとという期待外れに。
ただし、内容は依然として素晴らしい。
前作の「True」のようなキラー・チューンが収録されていなかったのが全米で売れなかった原因かと思いますが、「Gold」の姉妹編のような「Only When You Leave」を始め、「I'll Fly for You」、「With the Pride」等々好きな曲ばかり。
『True』に匹敵する名盤でしょう。


Spandau Ballet - Gold


Spandau Ballet - With the Pride



購入記録 Amazon マケプレ 1836円(送料込み)

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