音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 332枚目

<<   作成日時 : 2018/06/27 22:01   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回は、このアルバムを。


Leslie Tucker / In This Room (1995)

画像

41歳という遅咲きデビューを果たした、カントリー/フォーク系のシンガー・ソングライター、レスリー・タッカーのファースト・アルバムにして唯一(恐らく)の作品。
彼女の経歴に関しては、日本はおろか本国アメリカでもほとんど知られていないようですが、デビュー前はアマチュア歌手としてボルチモアやワシントン周辺のクラブ・シーンで演奏をしていたとのこと。
家庭に入り、15年近く音楽から離れていた彼女が活動を再開したのは、離婚がきっかけだったようですが、どんな経緯でアルバムをリリースするに至ったかは不明です。
ソロ・アーティストとしてはもちろん、サイドメンとしてもエリック・クラプトン等の有名どころを支えたことでも知られるジェリー・ダグラス、ブルーグラス界のトップ・スターでミュージシャンズ・ミュージシャンと称賛されるティム・オブライエン、マンドリン・マスターとも呼ばれるマイク・マーシャルなど、腕利きミュージシャンがこぞって参加していることから、地元シーンではそれなりに知られた存在であったことが伺え、それがデビューにつながったのかも知れませんね。
アルバムは、去った夫(?)との思い出が色濃く残る部屋にひっそりとたたずむ主人公の姿が目に浮かんでくるような、喪失感漂うバラード「In This Room」、愛娘のジェシカに向けて語りかけるようにして歌われる「Jessie (Going Through)」など、派手さとは無縁ながら心癒される珠玉のナンバーが並ぶフォーキーな名作に仕上がっています。


Leslie Tucker - In This Room

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