音楽雑記帳18 山下達郎
山下達郎さんの新曲「ずっと一緒さ」が何と16年ぶりのTOP5入りを果たしたそうです。
「SMAPの香取慎吾が主演するフジテレビ系“月9”ドラマ『薔薇のない花屋』主題歌の山下達郎「ずっと一緒さ」が、発売1週目で6.0万枚を売上げ、3/24付週間シングルランキングで4位に初登場。自身の初登場順位で過去最高を記録した。
これまでアルバムは9作で1位を獲得、1995年11月発売の『トレジャーズ』がミリオン突破と、“アルバムアーティスト”としての認知度が高い山下達郎だが、シングルでのTOP5入りは意外にも1991/12/30付「クリスマス・イブ」(発売日:1986/11/28)の4位以来、16年3か月ぶり。初登場でのTOP5入りは、1990/5/7付「Endless Game」(発売日:1990/4/25)の5位以来で、これまでの「自身のシングルの初登場順位記録」を17年11か月ぶりに更新した。」(オリコン)
50を過ぎても現役で歌い続けるアーティストは別に珍しくないけど、55歳にしてヒット・チャート
にランクインするアーティスト・パワーはホント素晴らしいのひとことですねぇ。
ところで、個人的に達郎さんというと、何といっても好きなのが「オンスト」シリーズ。
山下達郎/オン・ザ・ストリート・コーナー3
CD 99年
オン・ザ・ストリート・コーナー1,2も勿論大好きだけど、やっぱり1番聴いたのは選曲が最高のこのアルバムです。
1.愛する君に
この曲を初めて聴いたのはママス&パパスのヴァージョン 。
達郎さんの解説によると、ファイヴ・ロイヤルズのオリジナルと大ヒットしたシレルズ・ヴァージョン、そして前述のママパパ・ヴァージョンのいいとこ取りでアレンジしたと言うだけあって素晴らしい仕上がり。
ファイヴ・ロイヤルズのヴァージョンはライノの「ドゥー・ワップ・ボックス3」に収録されています。
2.スタンド・バイ・ミー
達郎さんのコーラスのあまりの素晴らしさに感激。
もちろんオリジナルはベン・E・キングの大名曲ですが、個人的にはジョン・レノンの歌声が忘れられません。
3.グローリア
最初に聴いたのはマンハッタン・トランスファーのヴァージョン。アラン・ポールのあまりのキザな歌いっぷりにひっくり返りました(笑)。
達郎さんのヴァージョンはアランと違ってさわやか。
オリジナルはキャディラックスの大有名曲。「ドゥー・ワップ・ボックス1」で聴くことができます。
4.エンジェル
オリジナルはプレスリーの主演映画「夢の渚」の挿入歌で、達郎さんはクリフ・リチャードのカバー・ヴァージョンを基にアレンジをしたそうです。メロディの素晴らしさに一発で好きになりました。
クリフのヴァージョンも聴いたことがないので、今度探してみよう。
5.ドリーム・ガール
ヒット曲「ピザ・パイ」で名の知れたノーマン・フォックス&ロブ・ロイズのナンバー。タイトルどおりドリーミーで素晴らしいバラード・チューンです。
「ピザ・パイ」はいつ聴いてもウキウキした気分にさせてくれる大好きな曲で「ドゥー・ワップ・ボックス1」に収録。
6.心には春がいっぱい
個人的にはビーチ・ボーイズで大好きだった曲。オリジナルはブライアン・ウィルソンの敬愛するフォア・フレッシュメンのナンバー。
達郎さんのハーモニーは鳥肌が立つほど素晴らしい出来映えです。
7.ドント・アスク・ミー・トゥ・ビー・ロンリー
オリジナルはダブスのヒット曲でこれも「ドゥー・ワップ・ボックス1」で聴くことができます。
達郎さんが嬉々として歌ってる感じが伝わってくるナンバー。
8.ラヴ・ユー・ソー
このアルバムで1番好きな曲。達郎さん自身も解説で「とにかく死ぬほど好き」と語っているのがうなずける大名曲。しかし、何て素晴らしいコーラスなんだろう。これをひとりでやってるなんて信じられない!
オリジナルはロン・ホーデンのヒット曲でなんとブルース・ジョンストンがプロデュースを手がけた作品だそうです。う~ん、聴いてみたい!
9.ラブ・TKO
テディ・ペンダーグラスのヒット・ナンバーだそうだけど、個人的には今ひとつピンと来ない曲ですね。
10.恋は曲者
これも、ビーチボーズで親しんだナンバーで「ラヴ・ユー・ソー」と同じ位大好きな曲。
アレンジは達郎さんが19歳の時に自主制作で作ったアルバムに入れたヴァージョンと全く同じだそうですが、あまりの完璧さにぶっ飛びます。
オリジナルはフランキー・ライモン&ティーンエイジャーズで、これまた「ドゥー・ワップ・ボックス1」で聴くことができます。
11.ヘヴンリー・ファーザー
キャステルズのカバー・ヴァージョンを基にアレンジしたナンバー。
達郎さんの解説によるとキャステルズは後のフィラデルフィア・サウンド、さらには「スウィート・ソウル」の原点ともなったグループだそうです。
達郎さんも書かれているとおり、すばらしくシンプルなコーラス・アレンジが胸に沁みます。
12.ラヴ・キャン・ゴー・ザ・ディスタンス(アルバム・リミックス)
「オンスト」シリーズ初のオリジナル曲。勿論素晴らしいに決まっています。
ドゥー・ワップ・ボックス1~3
とにかく最高!この3箱=12枚はやっぱり持ってなくちゃねぇ。
「SMAPの香取慎吾が主演するフジテレビ系“月9”ドラマ『薔薇のない花屋』主題歌の山下達郎「ずっと一緒さ」が、発売1週目で6.0万枚を売上げ、3/24付週間シングルランキングで4位に初登場。自身の初登場順位で過去最高を記録した。
これまでアルバムは9作で1位を獲得、1995年11月発売の『トレジャーズ』がミリオン突破と、“アルバムアーティスト”としての認知度が高い山下達郎だが、シングルでのTOP5入りは意外にも1991/12/30付「クリスマス・イブ」(発売日:1986/11/28)の4位以来、16年3か月ぶり。初登場でのTOP5入りは、1990/5/7付「Endless Game」(発売日:1990/4/25)の5位以来で、これまでの「自身のシングルの初登場順位記録」を17年11か月ぶりに更新した。」(オリコン)
50を過ぎても現役で歌い続けるアーティストは別に珍しくないけど、55歳にしてヒット・チャート
にランクインするアーティスト・パワーはホント素晴らしいのひとことですねぇ。
ところで、個人的に達郎さんというと、何といっても好きなのが「オンスト」シリーズ。
山下達郎/オン・ザ・ストリート・コーナー3
CD 99年
オン・ザ・ストリート・コーナー1,2も勿論大好きだけど、やっぱり1番聴いたのは選曲が最高のこのアルバムです。
1.愛する君に
この曲を初めて聴いたのはママス&パパスのヴァージョン 。
達郎さんの解説によると、ファイヴ・ロイヤルズのオリジナルと大ヒットしたシレルズ・ヴァージョン、そして前述のママパパ・ヴァージョンのいいとこ取りでアレンジしたと言うだけあって素晴らしい仕上がり。
ファイヴ・ロイヤルズのヴァージョンはライノの「ドゥー・ワップ・ボックス3」に収録されています。
2.スタンド・バイ・ミー
達郎さんのコーラスのあまりの素晴らしさに感激。
もちろんオリジナルはベン・E・キングの大名曲ですが、個人的にはジョン・レノンの歌声が忘れられません。
3.グローリア
最初に聴いたのはマンハッタン・トランスファーのヴァージョン。アラン・ポールのあまりのキザな歌いっぷりにひっくり返りました(笑)。
達郎さんのヴァージョンはアランと違ってさわやか。
オリジナルはキャディラックスの大有名曲。「ドゥー・ワップ・ボックス1」で聴くことができます。
4.エンジェル
オリジナルはプレスリーの主演映画「夢の渚」の挿入歌で、達郎さんはクリフ・リチャードのカバー・ヴァージョンを基にアレンジをしたそうです。メロディの素晴らしさに一発で好きになりました。
クリフのヴァージョンも聴いたことがないので、今度探してみよう。
5.ドリーム・ガール
ヒット曲「ピザ・パイ」で名の知れたノーマン・フォックス&ロブ・ロイズのナンバー。タイトルどおりドリーミーで素晴らしいバラード・チューンです。
「ピザ・パイ」はいつ聴いてもウキウキした気分にさせてくれる大好きな曲で「ドゥー・ワップ・ボックス1」に収録。
6.心には春がいっぱい
個人的にはビーチ・ボーイズで大好きだった曲。オリジナルはブライアン・ウィルソンの敬愛するフォア・フレッシュメンのナンバー。
達郎さんのハーモニーは鳥肌が立つほど素晴らしい出来映えです。
7.ドント・アスク・ミー・トゥ・ビー・ロンリー
オリジナルはダブスのヒット曲でこれも「ドゥー・ワップ・ボックス1」で聴くことができます。
達郎さんが嬉々として歌ってる感じが伝わってくるナンバー。
8.ラヴ・ユー・ソー
このアルバムで1番好きな曲。達郎さん自身も解説で「とにかく死ぬほど好き」と語っているのがうなずける大名曲。しかし、何て素晴らしいコーラスなんだろう。これをひとりでやってるなんて信じられない!
オリジナルはロン・ホーデンのヒット曲でなんとブルース・ジョンストンがプロデュースを手がけた作品だそうです。う~ん、聴いてみたい!
9.ラブ・TKO
テディ・ペンダーグラスのヒット・ナンバーだそうだけど、個人的には今ひとつピンと来ない曲ですね。
10.恋は曲者
これも、ビーチボーズで親しんだナンバーで「ラヴ・ユー・ソー」と同じ位大好きな曲。
アレンジは達郎さんが19歳の時に自主制作で作ったアルバムに入れたヴァージョンと全く同じだそうですが、あまりの完璧さにぶっ飛びます。
オリジナルはフランキー・ライモン&ティーンエイジャーズで、これまた「ドゥー・ワップ・ボックス1」で聴くことができます。
11.ヘヴンリー・ファーザー
キャステルズのカバー・ヴァージョンを基にアレンジしたナンバー。
達郎さんの解説によるとキャステルズは後のフィラデルフィア・サウンド、さらには「スウィート・ソウル」の原点ともなったグループだそうです。
達郎さんも書かれているとおり、すばらしくシンプルなコーラス・アレンジが胸に沁みます。
12.ラヴ・キャン・ゴー・ザ・ディスタンス(アルバム・リミックス)
「オンスト」シリーズ初のオリジナル曲。勿論素晴らしいに決まっています。
ドゥー・ワップ・ボックス1~3
とにかく最高!この3箱=12枚はやっぱり持ってなくちゃねぇ。




この記事へのコメント
恐るべしSMAP、というところか。ご自身はラジオで「製作スタッフ(プロデューサーだかディレクターだか)のたってのご依頼だった」「この歳になっても仕事の依頼が来るのは嬉しいことです」と、自慢と謙虚が入り混じったコメントをされていました(笑)。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
>恐るべしSMAP、というところか。
確かにSMAP人気に負うところも大きいですよね。
でも、曲自体もなかなかグッとくるいい曲ですねぇ。
>「この歳になっても仕事の依頼が来るのは嬉しいことです」
この辺は、達郎さんのホンネかもしれませんね。
55歳になってもプロデューサーとしてじゃなく、アーティスト
として声がかかるのはやっぱり嬉しいでしょうからねぇ。