思い出の70sヒット・チャート 71

77年ビルボード誌年間チャート91位~100位からの紹介です。


1977年TOP100

91 Dr. Buzzard's Original "Savannah" Band - Whispering-Cherchez La Femme-C'est Si Bon
92 Al Stewart - Year Of The Cat
93 Heatwave - Boogie Nights
94 Fleetwood Mac - Go Your Own Way
95 Elton John - Sorry Seems To Be The Hardest Word
96 B.J. Thomas - Don't Worry Baby
97 ABBA - Knowing Me, Knowing You
98 Leo Sayer - How Much Love
99 John Williams & The London Symphony Orchestra - Star Wars (Main Title)
100 C.J. & Co - Devil's Gun


「スター・ウォーズ」のテーマ曲が99位。
映画の大ヒットの勢いに乗って最高位第10位まで上昇しました。
今聴いてもやっぱりテンション上がりますね。


John Williams & The London Symphony Orchestra -
Star Wars (Main Title)




ABBAの「ノウイング・ミー・ノウイング・ユー」が97位。
「ダンシング・クイーン」の爆発的ヒットを受けて発表した「マネー,マネー,マネー」がアメリカでは不発だっただけに
満を持してのリリースとなったナンバーですが、最高位第14位と伸び悩みました。(UKチャートでは1位)
でも個人的には結構好きな曲です。特に間奏部のメロがいいですね。
ちなみにWikiでは「ポップ・ミュージックの完成者」と呼ばれる、と書かれていましたが、そんなこと言われてましたっけ(笑)。


ABBA - Knowing Me, Knowing You



B.J.トーマスの「ドント・ウォーリー・ベイビー」が96位。
多くのカヴァー・ヴァージョンを生んだビーチ・ボーイズの名曲中の名曲ですが、B.J.のカヴァーがチャート・インしていたとは知りませんでした。

B.J. Thomas - Don't Worry Baby



面白い映像がありましたので、ついでにどうぞ。


Brian Wilson hears Ronnie Spector's "Don't Worry Baby"


山本さゆりさんのブログで紹介されていたものですが、「ドント・ウォーリー・ベイビー」をロニー・スペクターがカヴァーしていると聞かされたブライアンが驚愕の表情から曲を聴いて恍惚の表情に変わる瞬間がなんともステキです。


エルトン・ジョンの「悲しみのバラード」が95位。
初期の作品群を髣髴とさせる素晴らしいバラード・チューン。
センチメンタルなメロディーがアメリカ人の感性には合わなかったのか、最高位は6位に止まっていますが、傑作中の傑作だと思います。


Elton John - Sorry Seems To Be The Hardest Word



アル・スチュワートの「イヤー・オブ・ザ・キャット」が92位。
当時はあまりにもポップになり過ぎて、アル特有の「陰り」というものがなくなってしまったように感じられ、あまり好きな曲ではありませんでしたが、今ではとても気に入っています。
アルバムもちゃんとCDで買い直しました。


Al Stewart - Year Of The Cat



ドクター・バザーズ・オリジナル・サバンナ・バンドの「シェルシェ・ラ・ファム セ・シ・ボン」が91位。
これはもう大好きな曲です。
いつ聴いてもポカポカとした気分にしてくれます。


Dr. Buzzard's Original "Savannah" Band -
Whispering-Cherchez La Femme-C'est Si Bon

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この記事へのコメント

blueswave
2010年01月23日 15:00
時間がないのでとりあえずDon't worry Babyについてのみふれておきます。B.Jのバージョンもいいですね。ロニー・スペクター版もよさそうだし、やはり曲がいい、ということがいかに大切か、ということを証明しているようです。この曲紹介をしているおっさん、誰か知りませんがいかにもポップス大好きらしくていいですね。そして、回転しているレコード盤の上をカートリッジが上下している映像がたまらなくいいです。CDよりもレコードの方がいい、という話はよく聞きますが、私にはこの映像のような瞬間が至福のときなのです。
blueswave
2010年01月24日 11:37
ドクター・ハザーズ・バンドはまったくの初耳ですが、すっかり気に入りました。どこのお国のバンドでどういうジャンルの音楽なのか、わかりませんが、そういうことを超越しておしゃれでかっこいいバンドですね。視覚的にも楽しくてまさに「音楽」と呼ぶのがぴったりなバンド、と思いました。
2010年01月24日 18:23
blueswave 様

こんばんは。
コメントありがとうございます。

「Don't worry Baby」はやっぱり最高ですよね~。
中年おやぢの安い耳には音質の違いがしかと分かるわけではありませんが、長時間聴いていると、やっぱりレコードの方が耳に優しいというか、聴き疲れしないように思えます。
サバンナ・バンドを気に入っていただいたのは嬉しいなぁ。
リーダーのオーガスト・ダーネルは解散後キッド・クリオール&ザ・ココナッツを結成しますが、サバンナ・バンドの方が遥かに好きです。
1stと2ndの全曲を収録したベスト盤が新品でも690円という激安で買えますので、是非ご検討を。

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