思い出の70sヒット・チャート 76

77年ビルボード誌年間チャート41位~50位からの紹介です。


1977年TOP100

41 Brick - Dazz
42 Peter Frampton - I'm In You
43 Kenny Rogers - Lucille
44 10cc - The Things We Do For Love
45 Shaun Cassidy - Da Doo Ron Ron
46 James Taylor - Handy Man
47 Crosby Stills & Nash - Just A Song Before I Go
48 Alice Cooper - You And Me
49 Johnny Rivers - Swayin' To The Music (Slow Dancin')
50 Andrew Gold - Lonely Boy


アンドリュー・ゴールドの「ロンリー・ボーイ」が50位。
ウェスト・コースト・ロック・ファンにはお馴染みの名前ですが、年間チャート入りしたのは最高位7位まで上昇する大ヒットとなったこの曲だけ。
当然「一発屋」として「ただ1曲のスーパーヒット」(音楽の友社)に掲載されていると思ったのですが、見当たりません。
どうやら、78年の「Thank You For Being A Friend」がスマッシュヒット(全米25位)したため、「一発屋」としてはカウントされていないようです。


Andrew Gold - Lonely Boy



クロスビー・スティルス&ナッシュの「ジャスト・ア・ソング(ビフォー・アイ・ゴー)」が47位。
グレアム・ナッシュの名曲で、アルバム「CSN」の中でも好きなナンバーです。


Crosby Stills & Nash - Just A Song Before I Go



ジェイムス・テイラーの「ハンディ・マン」が46位。
JTのヒット曲というとなぜか自作曲じゃないというのは有名ですが、これもその例に漏れず「素敵なタイミング」で知られるジミー・ジョーンズのオールディーズ・ナンバーのカヴァー。
オリジナル聴き比べると、まるで別の曲のように聴こえます。
改めてJTのカヴァー・センスとアレンジの妙に感服。


James Taylor - Handy Man


ジミー・ジョーンズのオリジナル・ヴァージョンもどうぞ。

Jimmy Jones - Handy Man



10ccの「愛ゆえに」が44位。
ゴドリー&クリーム脱退後の大ヒット曲(最高位第5位)。
分裂後は毒気が薄れ、面白くなくなったというのが大方の見方ですが、それでもこの曲は名曲だと思います。


10cc - The Things We Do for Love



ケニー・ロジャースの「ルシール」が43位。
日本では考えられないほど本国アメリカでは国民的な人気を誇るケニー・ロジャース。
心に沁みるカントリー・ワルツにケニーの哀感溢れるヴォーカルが相まって、素晴らしい作品に仕上がっています。


Kenny Rogers - Lucille


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

blueswave
2010年02月28日 10:54
C,S&N の映像を見たかったのですが、見れません。数日前から突如、映像が出ずに、ワクの左上に小さい四角に囲まれた小さなマークだけが出るのです。通常のYou-tubeなどは見れるのですが、sayaさんのところの映像も同じ状態になって見れません。こころ当たりはございませんか? 解決の方法はご存知ありませんか?
2010年02月28日 22:11
blueswave 様

あらら、なんでだろう?
ウチから見る限りは、問題なく見れるんですが…。

この記事へのトラックバック