思い出の70sヒット・チャート 86

78年ビルボード誌年間チャート41位~50位からの紹介です。


1978年TOP100

41 Randy Newman - Short People
42 O'jays - Use Ta Be My Girl
43 Natalie Cole - Our Love
44 Pablo Cruise - Love Will Find A Way
45 Andy Gibb - An Everlasting Love
46 John Paul Young - Love Is In The Air
47 David Gates - Goodbye Girl
48 Paul Simon - Slip Slidin' Away
49 Heatwave - The Groove Line
50 Jay Ferguson - Thunder Island


ジェイ・ファーガソンの「サンダー・アイランド」が50位。
ジョ・ジョ・ガンのリード・ヴォーカリストだったジェイがソロ転向後に発表したナンバーで、見事トップ10ヒットとなった名曲。
ジェイはこの後「シェイクダウン・クルーズ」をスマッシュ・ヒットさせますが次第にロック・シーンから遠ざかり、映画音楽の世界で活躍するようになったようです。


Jay Ferguson - Thunder Island



ポール・サイモンの「スリップ・スライディン・アウェイ」が48位。
個人的には「恋人と別れる50の方法」と並んで、ポールのソロ作で最も好きなナンバーのひとつです。
最高位第5位。


Paul Simon - Slip Slidin' Away



デビッド・ゲイツの「グッバイ・ガール」が47位。
リチャード・ドレイファスとマーシャ・メイソンの主演でヒットした映画「グッバイ・ガール」の主題歌で、この曲が流れるラスト・シーンでは思わずウルウルしてしまいました(笑)。
デビッド・ゲイツ畢生の名曲!


David Gates - Goodbye Girl



ジョン・ポール・ヤングの「風に舞う恋」が46位。
グラスゴー出身で、幼い頃に移住したオーストラリアで人気を得たジョン・ポールがアメリカに進出、この曲で見事最高位第7位の大ヒットを飛ばしました。
この曲の印象が強すぎるせいか、一発屋のように扱われることの多いジョン・ポールですが、実際には「イエスタデイズ・ヒーロー」、「ロスト・イン・ユア・ラヴ」といった曲を小ヒットさせています。


John Paul Young - Love Is In The Air



ナタリー・コールの「愛とともに」が43位。
言わずと知れたナット・キング・コールの愛娘で、70年代の後半は第1期黄金期といってもいい活躍ぶりで、この曲も最高位10位のヒットを記録、R&Bチャートでは堂々トップの座を獲得しました。
ナタリーは80年代に入り人気が凋落、ドラッグ依存も発覚し、そのままシーンから消えてしまうものと思われましたが80年代末に見事に復活、父ナット・キング・コールの曲を歌ったアルバム「アンフォゲッタブル」(91年)は
大きな話題を呼び、5週連続でアルバム・チャートの首位を独走しました。


Natalie Cole - Our Love

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

らいと
2010年06月05日 22:26
ジェイファーガソンで思い出しました。この曲のヒットで来日したんですけど、それがラストワルツ後ソロ活動してたリックダンコと抱き合わせ。
一緒にステージに立ったわけではなく2部構成でした。1公演分のチケット代で2アーティスト観れるならラッキー!なんて当時は深く考えもしませんでしたが、今にして思うと一体どういう経緯でこんな組み合わせが実現したのでしょうかね?
2010年06月06日 20:57
らいと様

へ~、元ジョ・ジョ・ガンと元バンドとは面白い組み合わせですねぇ。
音楽的な共通点はあまりなさそうですけど、意外な人脈のつながりがあったのかも知れませんね。

この記事へのトラックバック