思い出の70sヒット・チャート 87

78年ビルボード誌年間チャート31位~40位からの紹介です。


1978年TOP100

31 Ray Parker Jr. - Jack And Jill
32 ABBA - Take A Chance On Me
33 Dan Hill - Sometimes When We Touch
34 Donna Summer - Last Dance
35 Olivia Newton-John - Hopelessly Devoted To You
36 Foreigner - Hot Blooded
37 Rod Stewart - You're In My Heart
38 Roberta Flack & Donny Hathaway - The Closer I Get To You
39 Kansas - Dust In The Wind
40 Walter Egan - Magnet And Steel


ウォルター・イーガンの「マグネット・アンド・スティール」が40位。
リンジー・バッキンガムがプロデュースを手がけたアルバム「ナット・シャイ」からのシングル・カットで、スティーヴィー・ニックスが参加していたこともあって話題を呼び、最高位第8位まで上昇する大ヒットとなりました。
まぁ、二人の名前を出さなくても、なかなかいい感じのポップ・バラードですので、そこそこヒットしたとは思いますけどね。


Walter Egan - Magnet And Steel



カンサスの「すべては風の中に」が39位。
産業ロックと揶揄されることもあるカンサスですが、しみじみとしたセンチメントを感じさせてくれるこの曲は当時から大好きな曲でした。
今では手元にありませんが、この曲を収録したアルバム「暗黒への曳航」も買いました。


Kansas - Dust In The Wind



ロッド・スチュワートの「胸につのる想い」が37位。
翌年の「アイム・セクシー」でロッカーから商売人に一気に成り下がるロッドですが、この切々と歌われるバラード・チューンはやはりグッときます。
ロッドがホントに素晴らしかった頃の最後のヒット曲と言っても過言ではないかもしれません。


Rod Stewart - You're In My Heart



フォリナーの「ホット・ブラディッド」が36位。
これまた産業ロックの代表格のように言われるフォリナーですが、個人的には決して嫌いじゃなくて、例のジューク・ボックスを模したジャケのベスト盤LPも結構好きでよく聴いていました。
このLPもカンサス同様、今では手元にありませんが、懐かしい思い出です。


Foreigner - Hot Blooded



オリビア・ニュートン・ジョンの「愛すれど悲し」が35位。
羽毛でくすぐるようなキュートな歌声は今聴いても魅力的です。
個人的には70年代前半のイギリス時代のオリビアが一番好きですが、映画「グリース」の挿入曲で最高位第3位の大ヒットを記録したこの曲もいい曲だと思います。


Olivia Newton-John - Hopelessly Devoted To You



ダン・ヒルの「ふれあい」が33位。
日本では無名と言っていいダンですが、地元カナダでは根強い人気を誇るシンガー・ソングライターです。
バリー・マンと共作したこの曲も全米第3位の大ヒットとなった素晴らしいバラード・チューンですが、日本ではほとんど注目されませんでした。
87年のヴォンダ・シェパードとのデュエットでヒットした「とまどい(Can't We Cry)」も名曲です。


Dan Hill - Sometimes When We Touch



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

らいと
2010年06月05日 23:13
ああ、この曲たち聞いたら思い出しました。youtubeありがとうございます。
この時期嵌った人たちのコンサートにも結構行ってました。
あの頃は3000円が相場だけど、お金ないので一番安い1800円(一番後ろ)で観てましたよ。
フォリナーは音響が悪かった事とか、パブロクルーズはカンペ見ながら日本語しゃべった事とか、ランディーニューマンの時は客席から赤ちゃんの声が聞こえてランディが驚き&喜んだ事とか、懐かしいです。
2010年06月06日 21:06
らいと様

当時は「ライヴ観るんだったら、1枚でも多くレコードを買いたい。」という主義だったので、ほとんどコンサートは行っていません。
今思うと少しは観ておけばよかったなぁと思いますねぇ。

この記事へのトラックバック