思い出の70sヒット・チャート UK編 8

77年の英国年間チャート上位10曲です。

1位 Don't Give Up On Us / David Soul
2位 Don't Cry For Me Argentina / Julie Covington
3位 When I Need You / Leo Sayer
4位 Silver Lady / David Soul
5位 Knowing Me. Knowing You / ABBA
6位 I Feel Love / Donna Summer
7位 Way Down / Elvis Presley
8位 So You Win Again / Hot Chocolate
9位 Angelo / Brotherhood Of Man
10位 Chanson D'amour / Manhattan Transfer



10位はマンハッタン・トランスファーの「シャンソン・ダムール」。
本国アメリカでも抜群の人気を誇ったマントラですが、70年代はUKチャートで多くのヒット放ちました。
この曲もビルボード・チャートにはランクインせず、イギリス独自のヒット。
まぁ、基本的にアルバムで聴くアーティストですから、シングル・チャートはあまり関係ありませんが、年間10位とはちょっとビックリ。
当時のイギリスでの人気の高さが窺えます。


Manhattan Transfer - Chanson D'Amour



9位はブラザーフッド・オブ・マンの「アンジェロ」。
ブラザーフッド・オブ・マンって日本での人気はイマイチでしたが、本国イギリスでの人気はかなりものがあったようで、前年に続いてのランクインです。
哀愁味のあるいい曲ですが、もろABBAのパクリですね(笑)。


Brotherhood Of Man - Angelo



8位はホット・チョコレートの「ソー・ユー・ウィン・アゲイン」。
ホット・チョコレートはロンドンで結成されたR&Bバンドですが、アメリカでも結構人気があり、このスウィートなソウル・チューンもビルボード・チャートの31位まで上昇しました。
UKチャートでは1位を獲得。


Hot Chocolate - So you win again



7位はエルヴィスの「ウェイ・ダウン」。
エルヴィス生前最後のヒット曲。

ドナ・サマーの「アイ・フィール・ラヴ」が6位、。
ビルボード・チャートでも6位まで上昇したヒット曲。
ドナは好きですが、彼女のヒット曲の中ではイマイチ好きになれない1曲。

5位は、ABBAの「ノウイング・ミー、ノウイング・ユー」。
ビルボードの年間チャートでは97位ながら世界中でヒットしたナンバー。


ABBA - Knowing Me. Knowing You



4位は夜明けのデヴィッド・ソウルの「シルヴァー・レディ」。
デヴィッドは「刑事スタスキー&ハッチ」でお馴染みの役者さんです。
本国アメリカでは、歌手としては一発屋でしたが、イギリスでは5曲がチャートインするほどの大人気でした。


David Soul - Silver Lady



さて、TOP3です。

レオ・セイヤーの「はるかなる想い」が3位。
ピエロの格好で歌っていた頃とは別人のようなレオ。
何の変哲もないバラード曲で、レオが歌う必然性のまったく感じられない凡庸なナンバーです。
なんで、こんなのがヒットしたんだろう。
ビルボード年間チャート24位。


Leo Sayer - When I Need You



2位はジュリー・コビントンの「泣かないでアルジェンティーナ」。
ジュリーはミュージカルや女優としても活躍した人。
これはミュージカル「エビータ」で歌われた曲。
彼女の名前は知らなくても、この曲を聴いたことのある人は多いと思います。


Julie Covington - Don't Cry For Me Argentina



77年の年間第1位はデヴィッド・ソウルの「やすらぎの季節」。
アメリカでも大ヒットしたナンバー。
それにしても、年間チャートの上位に2曲もランクインするとは、当時のイギリスでの人気は凄かったんですねぇ。
デヴィッドの暖かい歌声と、メロディがマッチした名曲です。
ビルボード年間チャート29位。


David Soul - Don't Give Up On Us


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