今更ですが

2003年にリリースされ賛否両論を呼んだ、ビートルズの「レット・イット・ビー...ネイキッド」です。


The Beatles / Let It Be...Naked
CD 2003年


画像

Disc-1
1. Get Back
2. Dig A Pony
3. For You Blue
4. The Long And Winding Road
5. Two Of Us
6. I've Got A Feeling
7. One After 909
8. Don't Let Me Down
9. I Me Mine
10. Across The Universe
11. Let It Be
Disc-2
1. Fly On The Wall


今更の感があるレット・イット・ビーのネイキッド版ですが、かつてのオフの安棚の常連ながら、最近はあまり見かけなくなってきていたので、無くならないうちにと抱え込みました。
コンディションも良好。
EU盤というのも得点高いですね。
日本盤はCCCDでしたからね。
(2013年盤はようやく通常CDになったようですが。)
肝心の出来栄えですが、結論からいうと、なぜ早くゲットしなかったと悔やまれるほどの素晴らしさ。。
ネイキッド版の登場で、「レット・イット・ビー」がロック・バンドとしてのダイナミズムに溢れたアルバムだった、ということが再発見された、という大方の評価は的を射ているといっていいと思います。
まぁ、"ネイキッド"といいながらも実際は大幅なリミックス、別テイクの挿入、ミストーンの修正など、「幻のオリジナル・ヴァージョンがついに登場」というEMIのインフォメーショとは裏腹の"人工的な素顔"ではあるのですが…。
とはいえ、人工的であろうがなかろうが、素晴らしいものは素晴らしい!
一度聴き始めたらラストを飾る「レット・イット・ビー」まで、聴き通さずにはいられない魅力に溢れたアルバムに生まれ変わっているのは間違いのないところでしょう。
それにしても、厚化粧を落とした「ロング・アンド・ワインディング・ロード」がこれほど胸に迫ってくるとは…。
スペクターのオーヴァー・プロデュースにポールが激怒したのがよく分かります。
(他の3人はスペクターの仕事を評価していたようですが…)
ジョンとポールのダブル・ヴォーカルが炸裂するロックン・ロール・チューン「One After 909」も躍動感3割増しといった感じで、胸に突き刺さります。
旧「レット・イット・ビー」には収録されていなかった名曲「ドント・レット・ミーダウン」がルーフトップ版で収録されているというのも感動ものですよね。
おまけのDisc-2は1回聴けば十分かな(笑)。


購入記録 ブックオフ 280円

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