ビートルズ・カバー・アルバム
アメリカの名シンガー、ロバータ・フラックによるビートルズのカバー・アルバムです。
Roberta Flack / Let It Be:Roberta Flack Sings the Beatles
CD 2012年

1. In My Life
2. Hey Jude
3. We Can Work It Out
4. Let it Be
5. Oh Darling
6. I Should Have Known Better
7. The Long & Winding Road
8. Come Together
9. Isn't It a Pity
10. If I Fell
11. And I Love Him
12. Here, There, and Everywhere
こんなのが出てたとは、うかつにも知りませんでした。
5年前、ということはロバータが75歳の時の録音ですか。
それで、これだけ声が出てるのはさすがです。
全曲ビートルズのカバーですが、選曲のセンスもいいですね。
問題はアレンジ。
斬新との声も多く、曲毎にアレンジャーが明記されていることからも、かなりのこだわりが伺えます。
中には、原曲は何?と思わせるほどアレンジされているものや、かなりフェイクして歌われているナンバーもあったりで、結構評価が分かれる作品かも知れませんが、個人的には大好きですね。
来年2月には81歳を迎えるロバータ。
もしかしたら本作が彼女の最後のアルバムとなってしまうかも知れませんが、そうなったとしても、これだけの傑作を残せたとすれば言うことはありませんよね。
なお、裏ジャケにはジョン&ヨーコとロバータとのスリー・ショットが掲載されてます。
ついでに手持ちのCDで気に入ってるビートルズのカバー・アルバムを何枚か紹介しておきましょう。
John Pizzarelli / Meets The Beatles (1998)

ピザレリの小気味いいギターと小粋なヴォーカルで聴かせてくれるスウィンギーな名盤。
Leika & The Waiters / Let It Be (1995)

日系女性ヴォーカリスト、レイカ率いるザ・ウェイターズのユニークかつ秀逸な1枚。
もう1枚あるビートルズ集も良作。
I Am Sam / Soundtrack (2001)

2001年アメリカ映画「アイ・アム・サム」のサントラ盤。
予算の都合でビートルズのオリジナル曲が使えなかったことが思わぬ名カバー・アルバムに。
Booker T&MG's / Mclemore Avenue (1970)

マクレモア・アヴェニューはSTAXのレコーディング・スタジオの前の通りの名称。
MG'sの本領発揮で、オルガン好きには堪らない1枚。
購入記録 ヤフオク 550円(送料込み)
Roberta Flack / Let It Be:Roberta Flack Sings the Beatles
CD 2012年

1. In My Life
2. Hey Jude
3. We Can Work It Out
4. Let it Be
5. Oh Darling
6. I Should Have Known Better
7. The Long & Winding Road
8. Come Together
9. Isn't It a Pity
10. If I Fell
11. And I Love Him
12. Here, There, and Everywhere
こんなのが出てたとは、うかつにも知りませんでした。
5年前、ということはロバータが75歳の時の録音ですか。
それで、これだけ声が出てるのはさすがです。
全曲ビートルズのカバーですが、選曲のセンスもいいですね。
問題はアレンジ。
斬新との声も多く、曲毎にアレンジャーが明記されていることからも、かなりのこだわりが伺えます。
中には、原曲は何?と思わせるほどアレンジされているものや、かなりフェイクして歌われているナンバーもあったりで、結構評価が分かれる作品かも知れませんが、個人的には大好きですね。
来年2月には81歳を迎えるロバータ。
もしかしたら本作が彼女の最後のアルバムとなってしまうかも知れませんが、そうなったとしても、これだけの傑作を残せたとすれば言うことはありませんよね。
なお、裏ジャケにはジョン&ヨーコとロバータとのスリー・ショットが掲載されてます。
Roberta Flack - In My Life
ついでに手持ちのCDで気に入ってるビートルズのカバー・アルバムを何枚か紹介しておきましょう。
John Pizzarelli / Meets The Beatles (1998)

ピザレリの小気味いいギターと小粋なヴォーカルで聴かせてくれるスウィンギーな名盤。
Leika & The Waiters / Let It Be (1995)

日系女性ヴォーカリスト、レイカ率いるザ・ウェイターズのユニークかつ秀逸な1枚。
もう1枚あるビートルズ集も良作。
I Am Sam / Soundtrack (2001)

2001年アメリカ映画「アイ・アム・サム」のサントラ盤。
予算の都合でビートルズのオリジナル曲が使えなかったことが思わぬ名カバー・アルバムに。
Booker T&MG's / Mclemore Avenue (1970)

マクレモア・アヴェニューはSTAXのレコーディング・スタジオの前の通りの名称。
MG'sの本領発揮で、オルガン好きには堪らない1枚。
購入記録 ヤフオク 550円(送料込み)
この記事へのコメント
ロバータのビートルズカバーアルバム、これは私も知らなかったです。アップされたIn My Life、確かにアレンジが大胆で、In My Lifeか分からない。声もロバータ??、幼い子供の声にも聞こえるし。ロバータって、こんな声でしたっけ?? すごく気になるアルバムですね。
フェイクの仕方も素晴らしい。単なるカバーなら絶対ビートルズ本隊の方が良いと思っているので・・・こういう取り上げ方こそ、正しいカバーの仕方ではないかと・・・。
確かに従前のロバータとは雰囲気が違いますよね。
このアルバムでは、全体的に軽いタッチで歌うように心がけているようなのですが、それが一因かもしれません。
フェイクしまくる「Let it Be」とか、原曲が想像つかない(笑)「I Should Have Known Better」とか、中々楽しめますよ。
お~、これを持っているとはさすがシュガー・シェイカーさん!
おっしゃるとおり、単なるカバー・アルバムの範疇には収まらない傑作ですよね。
そういった意味では、Leika & The Waitersなんかも興味深いんじゃないでしょうか。
もしまだお聴きではないようでしたら、是非ご一聴を!