祝 世界卓球初優勝

無冠の女王と呼ばれていた劉詩雯が世界卓球女子シングルスで悲願の初優勝。

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2009年の銅メダルから苦節10年、28歳にしての頂点は、ホント嬉しかったと思います。
ということは、日本の18歳トリオもまだあと10年はチャンスがあるってこと、と思いたい(笑)。
同じ中国選手でも劉詩雯だけは好き、という人も多いですし、決勝で彼女を応援していた日本の卓球ファンは多かったんじゃないでしょうか。
それにしても、苦手の陳夢によく勝ったなぁ。
後半のプレイはゾーンに入っていたかもしれませんね。
丁寧171cm、劉詩雯161cm、日本選手がお手本とすべきはやはり劉詩雯ですね。


世界卓球2019 女子シングルス決勝 劉 詩雯vs陳 夢

Doo Wop Chartbusters その2

Doo Wop Chartbusters
CD 2014年


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今回は、Disc-3,4から。

Disc-3(Total Time 52'39)
1. Hank Ballard & Midnighters - Let's Go, Let's Go, Let's Go
2. Falcons - You're So Fine
3. Robins - If It's So Baby
4. Chords - Sh-Boom
5. Jan & Dean - Gee
6. Dominoes - Do Something For Me
7. Five Keys - Ling Ting Tong
8. Dubs - Could This Be Magic
9. Shadows - I've Been A Fool
10. Five Royales - I Do
11. Capris - There's A Moon Out Tonight
12. Drifters - Money Honey
13. Coasters - Besame Mucho
14. Five Royales - Baby Don't Do It
15. Flamingos - Lovers Never Say Goodbye
16. Orioles - Crying In Chapel
17. Impalas - Sorry (I Ran All Way Home)
18. Spaniels - Goodnite Sweetheart, Goodnite
19. Clovers - Lovey Dovey
20. Olympics - Western Movies

Disc-4 (Total Time 51'16)
1. Shirelles - Will You Love Me Tomorrow
2. Cardinals - The Door Is Still Open
3. Vocaleers - Is It A Dream
4. Olympics - Big Boy Pete
5. Spaniels - Baby It's You
6. Accents - Wiggle Wiggle
7. Dominoes - Have Mercy Baby
8. Bobby Day & The Satellites - Little Bitty Pretty One
9. Chanters - No, No, No
10. Crows - Gee
11. Cardinals - The Wheel Of Fortune
12. Skyliners - Since I Don't Have You
13. Jan & Dean - We Go Together
14. Clovers - One Mint Julep
15. Spaniels - I Know
16. Coronets - Nadine
17. Students - I'm So Young
18. Ravens - Rock Me All Night Long
19. Crickets - You're Mine
20. Shirelles - Dedicated To The One I Love

赤表示はライノ・ボックス未収録曲。


Disc-3のライノ未収録は10曲。
その中で特に気に入ったのが、コースターズの(13)。
誰でも知っているあの名曲ですが、見事にドゥー・ワップに変身。
さすが、老舗グループですね。
面白いのは、オリンピックスの(20)。
57年デビューのロス出身の5人組で、60年代にかけてヒットを飛ばした連中ですが、何といっても最大のヒット曲(全米7位)がこの曲。
「おいらの彼女は西部劇に夢中で、デートもままならない」と歌われる能天気なナンバーで、ベタ過ぎる拳銃の効果音に思わずニヤリ。

Coasters - Besame Mucho


Olympics - Western Movies



Disc-4のライノ未収録は10曲。
特に好きなのは、ボビー・デイ&ザ・サテライツの(8)。
デイのオリジナル作品で、本作収録の本人ヴァージョンはマイナー・ヒットに終わりますが、サーストン・ハリス版が全米6位の大ヒットに。
後にジャクソン5もカバーしていますし、往年の洋楽ファンにはお馴染みの名曲です。
あとクリケッツの(19)もいいですね。
クリケッツといってもあのバディ・ホリーの有名グループの方ではなく、ニューヨーク・ブロンクス出身のヴォーカル・グループの方。
1953年にリリースされたこの曲は、当時としては破格の10万枚を超えるセールスを記録、ドリーミーな好バラードに仕上がっています。

Bobby Day & The Satellites - Little Bitty Pretty One


Crickets - You're Mine

メラニーの異色作

フォーク系シンガー・ソングライター、メラニーがごく少数の観客を入れて行ったスタジオ・ライヴの模様を収録したアルバムです。

Melanie / Ballroom Streets
CD 94年 / オリジナル 79年


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1. Running After Love
2. Cyclone (Candles In The Rain)
3. Beautiful Sadness
4. Do You Believe
5. Nickel Song
6. Look What They Done To My Song
7. I Believe (Secret Of Darkness)
8. Poet
9. Save Me
10. Together Alone
11. Ruby Tuesday
12. Buckle Down
13. Miranda
14. Brand New Key


オリジナルLPは2枚組18曲収録でしたが、89年のCD化に当たって「Holding Out」、「Any Guy」、「Groundhog Day」、「Friends and Company」の4曲がオミットされたようです。
wikiには94年の再リイシューの際に、その4曲も追加されたと書かれていますが、94年リリースの本作には残念ながら収録されていません。
収録時間的に1CDでは無理があるので、2CDの別ヴァージョンがあるのかな?
内容的には、いくつかの新曲に加え、メラニー・ファンにはお馴染みの人気曲「Nickel Song」、「Look What They Done To My Song」、「Brand New Key」などが演奏されていますが、驚くのはそれらがかなりのロック・サイドにアレンジされていること。
フォーキーなメラニーを期待してスタジオに集まったファンは少し面くらったかも。
「Nickel Song」なんかは一瞬別の曲?と思うほど。
そいうった意味では、メラニーとしては異色の作品だと思いますが、これが案外悪くない。
商業的には、全盛を過ぎた時期の作品ですので、ほとんど売れなかったみたいだけど、彼女のファンだったら最後まで楽しんで聴ける1枚だと思います。


Melanie - Look What They've Done To My Song


Melanie - Brand New Key



購入記録 Amazon マケプレ 1130円(送料込み)

Doo Wop Chartbusters その1

廉価盤ファンにはお馴染み、独Membranのサブレーベル、Intense Mediaから出されている10枚組ドゥー・ワップ・ボックスをゲットしました。

Doo Wop Chartbusters
CD 2014年


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ドゥー・ワップ関係のボックスというとライノのボックス・シリーズを持っている方も多いと思いますが、1枚当たり160円程度、コスト・パフォーマンス面から見たら本ボックスの方が勝っているかもしれません。
ただ、曲目を見ると、これってドゥー・ワップに入れちゃっていいの?というナンバーもあったりするのですが、そこは聴き手の感性の問題もあったりするので何とも言えないところですね。
パッケージは、このボックス・シリーズ恒例のチープさですが、音圧は明らかにライノ盤より上なのは驚き。

まずは、Disc-1,2からご紹介。

Disc-1(Total Time 52'39)
1. Maurice Williams & The Zodiacs - Stay
2. Mills Brothers - Till Then
3. Edsels - Rama Lama Ding Dong
4. Flamingos - I Only Have Eyes For You
5. Silhouettes - Get A Job
6. Five Red Caps - I Learned A Lesson I'll Never Forget
7. Monotones - Book Of Love
8. Flamingos - Nobody Loves Me Like You
9. Bobbettes - Mister Lee
10. Delta Rhythm Boys - Just A-Sittin' and A-Rockin'
11. Dell-Vikings - Whispering Bells
12. Eugene Church & The Fellows - Pretty Girls Everywhere
13. Pastels - Been So Long
14. Andy Kirk & His Clouds Of Joy - I Know
15. Shells - Baby Oh Bab
16. Jerry Butler & The Impressions - For Your Precious Love
17. Lee Andrews & The Hearts - Long Lonely Nights
18. Chantels - Maybe
19. Cats 'N Jammer Three - I Cover The Waterfront
20. Clovers - Love Potion Number Nine

Disc-2 (Total Time 53'37)
1. Orioles - It's Too Soon To Know
2. Ravens - Ol' Man River
3. Spaniels - Everyone Is Laughing
4. Frankie Lymon & The Teenagers - Why Do Fools Fall In Love
5. Pentagons - To Be Loved
6. Drifters - Honey Love
7. Bill Johnson & His Musical Notes - Don't You Think I Oughta Know
8. Rays - Silhouettes
9. Skyliners - This I Swear
10. Penguins - Earth Angel
11. Shields - You Cheated
12. Moonglows - Most Of All
13. Dixieaires - Go Long
14. Charts - Deserie
15. Shirley Gunter & The Queens - Oop Shoop
16. Drifters - This Magic Moment
17. Hank Ballard & The Midnighters - Work With Me Annie
18. Crests - The Angels Listened In
19. Do Ray And Me - Wrapped Up In A Dream
20. Quin-Tones - Down The Aisle Of Love

赤表示はライノ・ボックス未収録曲。


Disc-1のライノ未収録は7曲。
その中で特に好きなのは、(2)かな。
説明不要の大御所、ミルス・ブラザーズの1944年のNo.1ヒット。
手持ちのミルスの30年代コンピには当然入っていないので嬉しいですね。
あとは、フラミンゴスの(8)。
フラミンゴスは、50年代後半から60年代初めにかけて10曲以上のヒット曲を放った名門グループですが、ストリングスが印象的なこの曲、1960年にスマッシュ・ヒットとなっています。

Mills Brothers - Till Then


Flamingos - Nobody Loves Me Like You



Disc-2のライノ未収録は10曲。
特に好きなのは、(8)。
ニューヨーク出身の4人組、レイズの1957年の大ヒット曲(全米3位)。
メローな好バラードですが、ハロルド・ミラーによるジェントルなリード・ヴォーカルが素晴らしい。
60年代まで活動を続けたようですが、残念ながら一発屋だったみたい。
(19)もいい。
小鳥のさえずりのような口笛で始まる好バラードは、ド・レ&ミ(って読むの?)なるグループが1949年に放った全米2位の大ヒット曲。
後に、ファイヴ・キーズやクローバーズもカバーした名曲です。

Rays - Silhouettes


Do Ray And Me - Wrapped Up In A Dream



購入記録 Amazon 1635円

エバ「ほほにかかる涙」

YouTubeを探索していたらこんな↓曲を発見。

エバ - ほほにかかる涙
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「全員集合」のレギュラーの座をキャンディ―ズに譲って以降は人気が凋落、74年のシングル曲「メロンの気持」を最後に解散したというゴールデン・ハーフ。
そんなゴールデン・ハーフの中でも一番人気だったエバがソロ・デビュー曲としてリリースしたのが本作。
作詞・橋本淳、作曲・筒美京平ということで、事務所サイドも力を入れた作品だったように思えますが、残念ながら不発に終わったようで、記憶の片隅にもない1曲だけど、今聴いても中々魅力的なバラード曲。
ジャケも素晴らしいですね。
エバがこのあと曲を出しているのかは寡聞にして知りませんが、B面の「真冬の避暑地」も佳曲との評判ですし、東芝さん、コンピとかで復刻してもらえませんかね~。

「なつぞら」主題歌

土曜日、BSでたまたまNHK朝の連続テレビ小説の再放送をやっていたので、何気なく見ていたら主題歌がスピッツなんですね。
凄くいい曲!
やっぱりスピッツはいいわ~。
メロも素晴らしいけど、草野さんのヴォーカルがまた素晴らしい。
某人気ライバル・バンドのギスギスと耳障りなヴォーカルとは対極にありますよね、草野さんの歌声って。
スピッツが結成から32年経った今でも根強い人気を誇っているのは当然ですね。


スピッツ - 優しいあの子


すぐに消されちゃいそうなので、カバー↓も載せときましょ。

スピッツ - 優しいあの子/ことだまさんcover


ことだまさんという方がどんな方なのかは存じ上げませんがメチャ上手。

ランカシャーの息吹

マケプレで注文していたオールダム・ティンカーズのアルバムが到着。
発注から18日、やっぱりイギリスからだと時間がかかりますよね。


The Oldham Tinkers / For Old Time's Sake
CD 2006年 / オリジナル 75年


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1. Signora
2. Eaur Joe's Lad
3. John Wille's Horse
4. Barefoot Days Medley
5. Lancashire Witches
6. Come Whoam To Thi Childer An' Me
7. Johnny Bugger
8. Billy Winker
9. Bits O' Bromley Street
10. The Condemned Cell
11. The Maypole
12. For Old Time's Sake
13. The Lancashire Miller
14. In Our Towan
15. The Oldham Pensioner
16. Th' Childers Holiday
17. Hop hop hop



ティンカーズのサード・アルバムで、「ブラックホーク99選」にも選ばれた名盤。
オリジナルは(1)~(12)の12曲収録で、(13)以降の5曲はボートラ。
メンバーたちが子供の頃から親しんだチャイルド・ソング集ということで、素朴な彼らのアルバムの中でもひときわ素朴な仕上がりになっています。
これを退屈と取るか、心地よいと取るかは聴き手次第。
個人的には、もちろん後者で、本作を彼らの代表作に推す声があるのも納得の内容だと思います。
これで、ティンカーズのオリジナル・アルバムは全て手元に。
日本では、一部の熱心なファン以外には知られていない彼らですが、一度聴いたらティンカーズ・ワールドにハマること請け合いだと思うのは、ファンの贔屓目ですかね。


The Oldham Tinkers - Johnny Bugger



The Oldham Tinkers - The Maypole



購入記録 Amazon マケプレ 1321円(送料込み)