松田聖子

松田聖子のデビュー40周年記念アルバムです。

松田聖子/SEIKO MATSUDA 2020
CD 2020年


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1. 瑠璃色の地球 2020
2. セイシェルの夕陽~40th Anniversary~
3. 赤いスイートピー English Version
4. SWEET MEMORIES~甘い記憶~
5. いちご畑でFUN×4
6. 風に向かう一輪の花
7. La La!! 明日に向かって
8. 40th Party
9. そよ風吹いたら~I can hear the sound of the waves~
10. 赤いバラ手に抱え

明菜派の自分ですが、聖子ちゃんのアニバーサリー盤、思わず買ってしまいました。
唯一無二のキャンディ・ヴォイスと、明菜ちゃんとは対照的な鋼鉄のハートで40年歌い続けてきた彼女は、なんだかんだ言っても稀代のアイドルと言って間違いありませんね。
本作では、前半に「瑠璃色の地球」などの名曲のセルフ・カバーを、後半に財津和夫が36年ぶりに提供したという新曲「風に向かう一輪の花」や聖子ちゃん自身が本作のために作詞・作曲を手掛けた「40th Party」などの話題作を配し、ファン納得のアニバーサリー盤に仕上がっております。
「赤いスイートピー」の英語ヴァージョンは正直ピンときませんでしたが、当時採用されなかった「SWEET MEMORIES」の全編日本語ヴァージョンは素晴らしい出来栄えで、オリジナルと比べても遜色はありません。
大滝さんが秘かにミックスしていたという「いちご畑でつかまえて」と「FUN×4」の合体ヴァージョン「いちご畑でFUN×4」は、面白いとは思うけど、ちょっと力業過ぎるのが難点かな。
まぁ、大滝さんが遊び心で作った秘匿音源らしいので、あーだこーだいうのは野暮というものだとは思いますけどね。
個人的に、このアルバムの目玉だと思うのは「風に向かう一輪の花」。
今どき、ゆったりとしたワルツ曲とは、いささか時代錯誤な選択だとは思いますが、それが逆に功を奏し、上品で魅力的なポップ・チューンに。
年齢とともに高音が出なくなってきている言われる聖子ちゃんですが、この曲ではファルセットを巧みに交えていて、素晴らしい出来栄えとなっています。
過去の名曲のタイトルを歌詞に織り込んだ自作曲「40th Party」も楽しい1曲。

多少の不満点も無きにしも非ずの聖子ちゃんのアニバーサリー盤ですが、彼女のファンであれば十分満足できる1枚だと思います。


松田聖子 - SWEET MEMORIES〜甘い記憶~


松田聖子 - 風に向かう一輪の花



購入記録 Amazon 3300円

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