音楽雑記帳12 ちあきなおみ

先週(1/25)の「たけしの誰でもピカソ」は昨年2月に放映され評判を呼んだ「名曲伝説・ちあきなおみ特集」の第2弾でした。
オンエアされた曲目は、コンサートでしか歌われなかったという「ねえ あんた」他全7曲。


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1.「黄昏のビギン」 作詞 永六輔 作曲 中村八大
92年4月18日放送 NHK「愉快にオンステージ」より
やっぱり素晴らしい曲ですね。もちろん、ちあきさんの歌唱も完璧。
曲の途中でカットされてしまったのが残念!
ちあきさんはこのステージのわずか5ヵ月後に全ての活動を停止してしまいます。

2.「喝采」 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士
72年12月31日放送 NHK「第23回紅白歌合戦」より
ちあきさん25歳の時の映像。この若さで、この表現力。
耳タコと思っていた曲も、こうしてじっくり聴くといいなぁ。

3.「冬隣」 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人
88年10月18日放送 テレビ東京「にっぽんの歌」より
これは素晴らしすぎる!

♪地球の夜更けは淋しいよ そこから私が見えますか
  この世に私をおいてった あなたを恨んで飲んでます


ちょっと突飛な感じの歌詞も、ちあきさんの説得力ある歌声を聴くと納得してしまいます。4年後の悲劇を予感させるような歌詞に涙、涙。

4.「紅とんぼ」 作詞 吉田旺 作曲 船村徹
89年3月12日放送 CBC「すばらしき仲間Ⅱ」より
泣けました。ホント泣けました。
実のところ、演歌色の強いこの曲、ちょっとニガテだったんですよね。でも、ちあきさんの表情といい、情感のこもった歌声といい、う~ん、やっぱりいいわ!

5.「すり切れたレコード」 作詞作曲 ミッシェル・エメール 訳詞 来生えつこ
レコード音源(イメージ映像)より
これもいいですねぇ。SPの音を再現した演出も素晴らしい。CMで使ったら受けそうな気がします。

6.「ねえ あんた」 作詞 松原史明 作曲 森田公一
ライヴ映像(未公開)より
たけしさんが「これ以上やると臭くなるぎりぎりのところ」と評されていましたが、これはもう、臭さを通り越して、ちあきさんだからこそ成立したパフォーマンスと言っていいんじゃないでしょうか。他の歌手がここまでやったら、臭すぎて聴けないんじゃないかな。
しかし、音質はともかく、もう少し映像のクオリティがよかったらなぁと思うのは贅沢でしょうか。

7.「紅い花」 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人
92年1月31日放送 テレビ朝日「華麗にAh!So」より
杉本さんの書くメロディは素晴らしい。名曲中の名曲ですね。歌詞も心に沁みます。

♪紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄
  あの日あの頃は 今どこに
  いつか消えた 影ひとつ
  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄
  あの日あの頃は 今どこに
  今日も消える 夢ひとつ
  今日も消える 夢ひとつ


ウシオさんが主催されている、№1ファンサイト「ちあきの部屋」の掲示板には誰ピカの制作スタッフからコメントが寄せられていて、第3回のオンエアも大いに期待できそうなのが嬉しいですね。

誰ピカの映像が早速(笑)You Tubeにアップされてました。
誰でもピカソ ちあきなおみ伝説

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