忘れた頃に
オーダーメイドファクトリーから、注文したのもすっかり忘れていた(笑)金井克子さんのベスト盤が到着です。
金井克子/GOLDEN☆BEST limited
CD 2014年

1. それでも地球は回っている
2. 誰もそれを知らない
3. お別れにキスはしないで
4. 今、恋が終る
5. 女王蜂
6. 恋人たちの橋
7. エロスの朝
8. 他人の関係
9. 人間模様
10. 波止場エレジー
11. まがり角の女
12. 三角関係
13. いくつのときかしら
14. ちいさな罪
15. 遥かなる愛
16. ツートンカラー
17. イエスタデイ・イエスタデイ
18. ドリン・ドリン・ドリン
19. 愛さまざま
予約数が規定枚数に達すればリリースされるオーダーメイドファクトリー盤は、市販品では入手困難なタイトルが入手できるとあって非常にありがたいシステムなのですが、いつ規定の予約数に達するかが分からないため、発送予定の通知が来て、あれ~、こんなの注文してたっけ、なんてことになりがちです(笑)。
加えて、3150円という価格設定も、最近の低価格再発盤に慣れている身としては少々ツライところですが、まぁ、システムの性格上仕方ないですかねぇ。
1890円位の設定だったらもっと気軽に注文できるんですけどね。
さて、肝心の金井さんのベスト盤。
昨今の歌手連中にはマネの出来ない妖しげな表情のジャケ写も素敵ですが、中身はさらに素晴らしい!
ソニー時代(69~82年)に残した全シングルA面曲を発売年順に並べただけのコンピなのですが、これがいいんです、変に順番を入れ替えたりしてないしね。
中途半端なベストしか出ていなかった現状に嘆いていた金井克子ファンは拍手喝采だと思います。
金井さんというと、あの由美かおるさんらと並ぶ西野バレエ団のトップ・スターで、62年にコロムビアから歌手デビューを果たしてから多くのシングルをリリースしていますが、自分らの世代にとって印象深いのはやはりあの大ヒット(オリコン最高位第7位)した「他人の関係」(73年)でしょう。
あのクールでセクシーな歌唱と独特の振り付けは、今でも目に焼きついてますからねぇ。
正に、衝撃的でした。
個人的には山本リンダさん「どうにもとまらない」と夏木マリさん「絹の靴下」と並ぶ昭和の3大セクシー歌謡と呼んでおります(笑)。
そういえば夏木さんも中途半端な全曲集ばかりで、まともなシングル・ベストが現状では発売されていないのが残念ですね。
ピンキラも碌なベストが出てないし、昭和歌謡の復刻もまだまだといった感じですね。
話が横道にそれましたが、このベストを聴いて驚くのは、ソニー時代の金井さんは実に色々な歌唱法を試みていること。
正直、ああいう歌い方しかできない人だと思っていたのですが、とんでもない勘違いでした。
爽やかなポップス調の(1)、ムード歌謡してる(2)、辺見マリさんみたいな(3)、柔らかい歌声が印象的な(6)等々、どんな歌い方もできる実力者だったんですね~。
さすが、昭和歌謡、底力があります。
で、個人的なベスト・トラックは「波止場エレジー」。
「他人の~」の流れを汲むナンバーですが、囁くような独特の歌唱法もますます練れてきて、歌詞にも物語があって、「他人の~」よりもさらに好きな曲です。
続いてリリースされた「まがり角の女」もいいなぁ。
どちらも、大ヒットには至りませんでしたが、セクシー歌謡の頂点を極めた大傑作だと思います。
ちなみに、(17)はあのジェーン・バーキンの大ヒット曲。
本家とは全く違った味わいのカヴァーに仕上がっていて、これも素晴らしい。
こうなったら、B面集も是非出して欲しいなぁ。
とりあえずオーダーメイドファクトリーにはリクエストしておいたけど、頼みますよソニーさん!
購入記録 オーダーメイドファクトリー 3150円
金井克子/GOLDEN☆BEST limited
CD 2014年

1. それでも地球は回っている
2. 誰もそれを知らない
3. お別れにキスはしないで
4. 今、恋が終る
5. 女王蜂
6. 恋人たちの橋
7. エロスの朝
8. 他人の関係
9. 人間模様
10. 波止場エレジー
11. まがり角の女
12. 三角関係
13. いくつのときかしら
14. ちいさな罪
15. 遥かなる愛
16. ツートンカラー
17. イエスタデイ・イエスタデイ
18. ドリン・ドリン・ドリン
19. 愛さまざま
予約数が規定枚数に達すればリリースされるオーダーメイドファクトリー盤は、市販品では入手困難なタイトルが入手できるとあって非常にありがたいシステムなのですが、いつ規定の予約数に達するかが分からないため、発送予定の通知が来て、あれ~、こんなの注文してたっけ、なんてことになりがちです(笑)。
加えて、3150円という価格設定も、最近の低価格再発盤に慣れている身としては少々ツライところですが、まぁ、システムの性格上仕方ないですかねぇ。
1890円位の設定だったらもっと気軽に注文できるんですけどね。
さて、肝心の金井さんのベスト盤。
昨今の歌手連中にはマネの出来ない妖しげな表情のジャケ写も素敵ですが、中身はさらに素晴らしい!
ソニー時代(69~82年)に残した全シングルA面曲を発売年順に並べただけのコンピなのですが、これがいいんです、変に順番を入れ替えたりしてないしね。
中途半端なベストしか出ていなかった現状に嘆いていた金井克子ファンは拍手喝采だと思います。
金井さんというと、あの由美かおるさんらと並ぶ西野バレエ団のトップ・スターで、62年にコロムビアから歌手デビューを果たしてから多くのシングルをリリースしていますが、自分らの世代にとって印象深いのはやはりあの大ヒット(オリコン最高位第7位)した「他人の関係」(73年)でしょう。
あのクールでセクシーな歌唱と独特の振り付けは、今でも目に焼きついてますからねぇ。
正に、衝撃的でした。
個人的には山本リンダさん「どうにもとまらない」と夏木マリさん「絹の靴下」と並ぶ昭和の3大セクシー歌謡と呼んでおります(笑)。
そういえば夏木さんも中途半端な全曲集ばかりで、まともなシングル・ベストが現状では発売されていないのが残念ですね。
ピンキラも碌なベストが出てないし、昭和歌謡の復刻もまだまだといった感じですね。
話が横道にそれましたが、このベストを聴いて驚くのは、ソニー時代の金井さんは実に色々な歌唱法を試みていること。
正直、ああいう歌い方しかできない人だと思っていたのですが、とんでもない勘違いでした。
爽やかなポップス調の(1)、ムード歌謡してる(2)、辺見マリさんみたいな(3)、柔らかい歌声が印象的な(6)等々、どんな歌い方もできる実力者だったんですね~。
さすが、昭和歌謡、底力があります。
で、個人的なベスト・トラックは「波止場エレジー」。
「他人の~」の流れを汲むナンバーですが、囁くような独特の歌唱法もますます練れてきて、歌詞にも物語があって、「他人の~」よりもさらに好きな曲です。
続いてリリースされた「まがり角の女」もいいなぁ。
どちらも、大ヒットには至りませんでしたが、セクシー歌謡の頂点を極めた大傑作だと思います。
ちなみに、(17)はあのジェーン・バーキンの大ヒット曲。
本家とは全く違った味わいのカヴァーに仕上がっていて、これも素晴らしい。
こうなったら、B面集も是非出して欲しいなぁ。
とりあえずオーダーメイドファクトリーにはリクエストしておいたけど、頼みますよソニーさん!
金井克子 - 他人の関係
金井克子 - 波止場エレジー
購入記録 オーダーメイドファクトリー 3150円
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