レコード棚の片隅から 47

ユーライア・ヒープの通算13枚目(多分)となるオリジナル・アルバムです。

Uriah Heep / Conquest (1980)

画像

Side-A
1. No Return
2. Imagination
3. Feelings
4. Fools
Side-B
5. Carry On
6. Won't Have To Wait Too Long
7. Out On The Street
8. It Ain't Easy



70年代には日本でもそれなりの人気を誇ったヒープですが、このアルバムまで追っかけたというファンは案外少ないんじゃないでしょうか。
本作では、長年バンドを支えたリー・カースレイクと骨太の歌声を聴かせてくれていたジョン・ロートンが脱退、ミック・ボックス、ケン・ヘンズレー、トレヴァー・ボルダー、そして新規加入のジョン・スローマン、クリス・スレイドというラインアップになっています。
前任者のロートンと比べ、線が細く、ややクセのある歌い口が特徴のスローマンのヴォーカルはすこぶる評判が悪く、ヒープ・ファンからのバッシングはかなりのものだったと思いますが、今聴くとそれほど悪くない、というかプログレ風味のあるパワー・ポップ・アルバムとして聴けばかなり楽しめます。
まぁ、これがヒープかと言われると困るんですけどねぇ。
ちなみに、スローマンは後に今ブームの(笑)ゲイリー・ムーアのバンドに加入しますが、そこでもあまり評判は良くなかったような記憶があります。
個人的には決して嫌いなヴォーカリストではないんですけどねぇ。


Uriah Heep - Feelings

完全にポップスですね~。でも好き(笑)。



Uriah Heep - Out On The Street

ヘンズレー作。劇的な展開がかっこいいです。

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