レコード棚の片隅から 52
クラプトンを凌ぐ才能の持ち主とも言われたギタリスト、ピーター・グリーンが79年に発表したソロ・アルバムです。
Peter Grenn / In The Skies (1979)

Side-A
1 In The Skies
2 Slabo Days
3 Fool No More
4 Tribal Dance
Side-B
1. Seven Stars
2. Funky Chunk
3. Just for You
4. Proud Pinto
5. The Apostle
日本では「虚空のギター」という、カッコいいんだかダサいんだかよく分からないような(笑)タイトルでリリースされたアルバム。
ピーター・バラカンさんのライナーによると録音自体はかなり前のもので、ピーター・グリーンの弟が宣伝を担当しているマイナー・レーベルからひっそりと出されたものとのこと。
一時、精神病院に入院していたと噂されるピーター。
このアルバムの録音時点でもかなり危うい精神状態だったようですが、そんなことを感じさせることのない素晴らしいギター・プレイを聴かせてくれています。
個人的なお気に入りは、ピーターのヴォーカルが渋いA-(1)、スノウィー・ホワイトがリード・ギターを弾いているA-(2)あたりでしょうか。
スノウィーのギターの音色は元々ピーターに似ているというのが定説ですが、ここではピーターのソロ・アルバムということで意識的に近づけている感じがします。
その他ではトロピカルな演奏に乗ってピーターのソロが冴えるB-(4)がいいですね。
スノウィーの他にピーターを支えるバック・メンバーは、かつてのバンド仲間で旧友のピーター・バーデンス(key)、ロビン・トロワーのところにいたレグ・イジドール(ds)、そしてスノウィーと仲のいい日本人スタジオ・ミュージシャンのクマ原田(b)といった個人的には中々テンションの上がるメンツで、安定した演奏振りは素晴らしいものがあると思います。
まぁ、大傑作というわけではありませんが、ピーター・グリーンのファンだったら十分楽しめる作品ですね。
Peter Grenn / In The Skies (1979)
Side-A
1 In The Skies
2 Slabo Days
3 Fool No More
4 Tribal Dance
Side-B
1. Seven Stars
2. Funky Chunk
3. Just for You
4. Proud Pinto
5. The Apostle
日本では「虚空のギター」という、カッコいいんだかダサいんだかよく分からないような(笑)タイトルでリリースされたアルバム。
ピーター・バラカンさんのライナーによると録音自体はかなり前のもので、ピーター・グリーンの弟が宣伝を担当しているマイナー・レーベルからひっそりと出されたものとのこと。
一時、精神病院に入院していたと噂されるピーター。
このアルバムの録音時点でもかなり危うい精神状態だったようですが、そんなことを感じさせることのない素晴らしいギター・プレイを聴かせてくれています。
個人的なお気に入りは、ピーターのヴォーカルが渋いA-(1)、スノウィー・ホワイトがリード・ギターを弾いているA-(2)あたりでしょうか。
スノウィーのギターの音色は元々ピーターに似ているというのが定説ですが、ここではピーターのソロ・アルバムということで意識的に近づけている感じがします。
その他ではトロピカルな演奏に乗ってピーターのソロが冴えるB-(4)がいいですね。
スノウィーの他にピーターを支えるバック・メンバーは、かつてのバンド仲間で旧友のピーター・バーデンス(key)、ロビン・トロワーのところにいたレグ・イジドール(ds)、そしてスノウィーと仲のいい日本人スタジオ・ミュージシャンのクマ原田(b)といった個人的には中々テンションの上がるメンツで、安定した演奏振りは素晴らしいものがあると思います。
まぁ、大傑作というわけではありませんが、ピーター・グリーンのファンだったら十分楽しめる作品ですね。
Peter Green - In the Skies
Peter Green - Slabo Day
Peter Green - Proud Pinto
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