音楽系おやぢの買物日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 無人島レコード 81〜85枚目

<<   作成日時 : 2015/10/21 22:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回は、「この人の声がメチャ好き!」日本の女性ヴォーカル編です。



石川セリ/気まぐれ(1977)

画像

言わずと知れた井上陽水夫人ですね。
一聴して誰が歌っているかすぐ分かる個性的なヴォーカルはいったんハマると大好きになること請け合い。
アルバムも83年の「BOY」辺りまでは一通り揃えていましたが、今手元に残っているのは本作と前作の「ときどき私は…」の2枚だけ。
この2枚は甲乙付けがたい傑作だと思っていますが、「Monnlight Surfer」「ダンスはうまく踊れない」というキラーチューン2曲に加え、「Why」「Fight」「るれーぶ えらび」「気まぐれ」といった大好きな曲がずらっと並んだ本作がわずかに上でしょうか。
最近LPの傷が目立つので中古CDに買い換えましたが、この傑作が廃盤状態というのは納得できないなぁ。



門あさ美/Fascination (1979)

画像

こちらもセクシーで個性的な声の持ち主のあさ美お姉様(といってもほぼ同世代なんですけどね)。
ライヴ活動は一切行わず、TVなどのメディアへの露出もほとんどないという、ミステリアスな存在を貫き通したあさ美さんですが、今はどうしてらっしゃるんでしょうか?
今月還暦になったばかりですので、まだまだ歌えると思うのですが、音沙汰が全くないのは残念です。
通算で10枚近くのアルバムが残されていますが、やはり初期の作品が好きで、特にこのデビュー・アルバムはいい曲が並んでいます。




動くあさ美さんが見られる貴重な映像ですね。




石黒ケイ/ヨコハマ・ノクターン (1987)

画像

ケイさんの一番最初に買ったレコードは「ユー・リメンバー・ミー」。
ちょっとケバイ感じのケイさんが写ったジャケは好みじゃなかったけど、CMでも評判になった「I Remember You」に惚れ込んで購入。
あの曲は今でも大好きだけど、他の曲がイマイチでしたねぇ。
結局今は手元にないのですが、その代わりといっては何ですがこのアルバムを。
「ユー〜」とは対照的にシンプルな感じのケイさんの佇まいが好ましいジャケと、それにふさわしい楽曲が並んだ構成は抜群で、ケイさんのアンニュイな歌声の魅力が堪能できる傑作に仕上がっています。
ウィスキー・ナイト」なんて最高ですよ。
このアルバムも廃案状態なのは実に残念ですね。
2005年のカムバック後は地道にライヴ活動を続けておられるようですが、そろそろ新しいアルバムも聴いてみたいですね。



稲葉喜美子/ENCORE (1990)

画像

80年代に登場した個性的なシンガー・ソングライターの稲葉喜美子さん。
wikiによると、ジャニス・ジョプリンに影響されたと本人は語っているようですが、中島みゆきの影響下にあることは明白。
ただ、歌はみゆきさんより遥かに上手で、歌詞にも独特の世界観があります。
大の酒、煙草好きで度々健康を害していたとか、所属事務所が弱小だったとか、諸々の悪条件が重ならなければ、中堅アーティストとして今でも歌っていられたんじゃないかなぁ。
それだけの実力ある人だったと思います。
本作は実質的なラスト・アルバムといってもいい作品ですが、何と言っても「夜汽車」という大名曲1曲を聴くだけでも価値のある1枚です。



白季千加子/あんた (1978)

画像

白季さんは、青森県出身のシンガー・ソングライター。
一聴すると稲葉さん同様に中島みゆきフォロワーのような印象を持たれがちですが、歌詞の世界観はかなり異なります。
同じ恨み節でもみゆきさんの方がダイレクトかつ開放感のようなものすら感じさせるのに対して、業の深さを感じさせる白季ワールドは一種独特の凄みがあります。
この辺は二人の出身地の違いが影響しているのかも知れません。
このセカンド・アルバム以降、サウンド自体はややポップな方向に転換していく白季さんですが、彼女独特の世界観は不変でした。
おやすみあんた」は名曲中の名曲。
また、偶然にも稲葉さんと同じタイトルの「夜汽車」というナンバーが収録されており、こちらも名曲です。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
無人島レコード 81〜85枚目 音楽系おやぢの買物日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる