音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 96〜100枚目

<<   作成日時 : 2015/11/12 22:24   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



このシリーズも、気がつけば100枚目に到達しました。
しばらく日本編が続きましたので洋楽に戻って、今回はピアノマン編です。


Elton John / Goodbye Yellow Brick Road (1973)

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ピアノマンといえば、まずこの人でしょう。
個人的に思い入れのある作品は「Your Song」や「Border Song」といった名曲を収録したセカンド・アルバムですが、無人島に持って行くとなれば、多くのファンがエルトンの最高傑作と見なすこのアルバムがやはり適任でしょう。
感動的な「Candle In The Wind」、「Your Song」に匹敵する名曲「This Song Has No Title」、お気楽で楽しい「Jamaica Jerk-Off」、エルトンお得意のロックン・ロール・チューン「Your Sister Can't Twist」、ラストを飾る名バラード「Harmony」などなど、エルトンのおいしいところ全てが味わえるバラエティに富んだラインアップは、やはりエルトンの決定盤というのにふさわしいものだと思います。


Billy Joel / Greatest Hits Vol.1&Vol.2 (1989)

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正直なところ、ビリー・ジョエルのオリジナル・アルバムっていい曲とあまり好きになれない曲とが混在していて1枚を通して聴くのって少々かったるい気がします。
その点、ベスト・オブ・ベストともいうべきこの2枚組があれば、「New York State of Mind」も「Just the Way You Are」「She's Always a Woman」「She's Got A Way」「My Life「Longest Time」も全て聴く事ができるのですからいうことありません。
ちなみに今手元にあるのは日本盤なのですが、Disc-2のレーベル面に「Honesty」と印字されていながら中身は
米盤と同じく「Honesty」の代わりに「Don't Ask Me Why」が収録されているいう稀少盤です(苦笑)。
「Honesty」が収録されていないというのはイタイなとも思いますが、まぁ、ブックオフの安棚でゲットしたCDなので文句は言わないでおきましょう。
Don't Ask Me Why」も大好きな曲ですしね。


Frank Weber / As The Time Flies (1978)

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ニューヨーク出身のピアノ弾き語り歌手のデビュー盤。
日本での知名度は低いフランク・ウェーバーですが、ビリー・ジョエルとギルバート・オサリヴァンを足して2で割ったようなフランクのウォームな歌声は中々魅力的です。
本作では、どういう伝があったのか分かりませんが、バックメンバーがやたら豪華で、ジョン・トロペイ、デヴィッド・スピノザ、スティーヴ・ガッド、リチャード・ティー、マイク・マイニエリ、ウィル・リー、ルーサー・ヴァンドロス、デヴィッド・ラズリーetc、という布陣。
このメンバーだとカチッとした演奏の超お洒落なAOR盤を想像してしまいすが、さにあらず、控えめながら趣味のいいバッキングがフランクの歌唱を引き立てていて、心和ませるSSW盤に仕上がっています。
ベスト・トラックは冒頭を飾るノスタルジックなバラード・チューン「'71」あたりでしょうか。


Tim Moore / Tim Moore (1974)

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こちらも日本ではあまり名の知られていないニューヨーク出身のピアノ弾き語り系SSW、ティム・ムーアのファースト・アルバム。
フランク・ウェーバー同様、派手さはないものの温かみのあるヴォーカルが素晴らしい人で、聴いていて穏やかな気持ちになっていくのがいいですね。
このデビュー盤、美メロの曲が目白押しで聴き応え十分ですが、特に「I'll Be Your Time」はほっこりとした気分に浸らせてくれる名曲です。
1曲目、2曲目のバラード「A Fool Like You」「Second Avenue」も胸に染みる名曲。


Gilbert O'sullivan / The Other Side of Gilbert O'sullivan (2004)

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さて、トリは我が最愛のギルバート・オサリヴァン。
オサリヴァンのオリジナル・アルバムはどれも大好きで、何を選んでも後悔しそうなので、ここは変化球でいってみましょう。
ということで選んだのがこれ。
シングルB面曲を中心にセレクトされたコンピレーションで、選曲はオサリヴァン自身が手がけたというもの。
特筆すべきは曲の出来の良さで、正直なところ、粒揃いという点ではオリジナル・アルバム以上といっても過言ではありません。
Everybody Knows」「You Don't Have To Tell MeJust As You Are」「Out Own Baby]などなど、有名曲ではありませんが、とにかく素晴らしい曲の連続で、オサリヴァン・ファンには絶対お勧めのコンピです。
これって、ちょっと前まではブックオフの安棚にあったのですが、今ではプレ値が付いているみたい。
見かけたら買っておいて損はないですよ。

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