音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 121〜125枚目

<<   作成日時 : 2016/01/06 21:32   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



ショッキング・ブルーを始めとして、70年代に活躍したオランダのロック・バンドって英米のバンドに比べどこか垢抜けないところを残しているのが特徴だと思うのですが、逆にこの野暮ったさが妙に日本人の琴線に触れるところがあったりするんですよねぇ。
というわけで、今年最初のムジレコはダッチ・サウンド編です。


Earth & Fire / Earth & Fire (1970)

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ショッキング・ブルーに続きオランダから登場したアース&ファイアーのファースト・アルバム。
お勧めはからボートラを大量収録したこの独レパートワー盤。
今でも中古が比較的安価で入手可能です。
アース&ファイアーというと日本では「シーズン」だけの一発屋扱いされていますが、本国オランダではポップ・ロック・バンドからプログレに移行し、長らく人気を保ったことはよく知られています。
プログレ期のアースも悪くはありませんが、個人的にはこの時期が一番好きかな。
やっぱり「シーズン」は名曲でしょう。


George Baker / George Baker 25 Years (1994)

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ジョージ・ベイカー・セレクションのデビュー25周年を記念して94年にリリースされたベスト盤。
日本では遅れること4年、「リトル・グリーン・バッグ」がキムタク出演のCMで使われたことで注目され、「ベスト・オブ・ジョージ・ベイカー」として目出度くリリースされました。
正直、リアルタイムでは全く聴いた覚えのないバンドでしたが、「リトル〜」以外にもいい曲が多く、70年代のポップ・ロック・ファンには間違いなく気に入ってもらえるベスト盤です。
ブックオフの安棚でよく見かけますが、買っておいて損はないかと。


The Cats / Ultimate Collection (?)

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日本でも「ひとりぼっちの野原」がロング・ヒットしたザ・キャッツ。
アース同様、日本では一発屋扱いですが、79年に解散したものの、母国では今でも人気が高いようで、2014年には19枚組などというとんでもないボックス・セットが発売されています。
ただ、彼らのお手頃なベスト盤は手に入りづらいようで、本作は偶然ヤフオクで見つけて落札したもの。
ジャケ裏には「For Sale In Indonesia Only」と記されており、インドネシアでリリースされたものらしく、正規品かどうか疑わしい気もしますが音質は問題なし。
彼らの音楽は、「ひとりぼっち〜」タイプのしっとり系のバラードとボーダー・ミュージック風の陽気なナンバーとの2本柱で売っていたらしいのですが、やっぱり心に響くのはバラード曲。
本作でもその点は心得ていて、バラード主体の選曲となっています。
当時は気づかなかったのですが、初期のビージーズをお手本にしていたと思しき部分が多々見られるのも面白いところです。


Kayak / Phantom Of The Night (1978)

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後にキャメルのキーボード奏者として活躍することとなるトン・スケルペンツェル率いるプログレ・バンド、カヤックの6枚目のアルバム。
バック・ヴォーカル担当の2人の女性シンガーが正式メンバーとしてクレジットされており、そのせいもあってか初期作に比べポップ度が増しています。
ヒット・シングル「Ruthless Queen」を生み、彼らの作品の中ではセールス的に最も成功した1枚。
まぁ、ガチなプログレ・ファンからは極めて評価の低そうな作品ですが、元来がポップ好きの自分にとっては大好きなアルバムなんです。
個人的なベスト・トラックは「Daphne (Laurel Tree) 」あたりかな。
ちなみに、ここに掲載したのは米Janus Recordsから出されたデフ・ジャケLP。
同ジャケ・同タイトルのベスト盤CDが出ているので、ご注意を。


Shocking Blue / The Best Of The Shocking Blue (1970)

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さて真打はやっぱりこれでしょう(笑)。
ヴィーナス」と「悲しき鉄道員」の2大ヒットを収録したベスト盤LP。
もちろんシングルAB面をコンプリートした2枚組輸入盤CDも持ってるけど、この選曲、この曲順じゃないとねぇ。
まぁ、アルバムとしては我がハジレコということもあって思い入れがひとかたではないというのもあるんですけどねぇ。
「悲しき〜」は、もちろん勝手にピッチを上げた日本盤シングル・ヴァージョンです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「ヴィーナス」と「悲しき鉄道員」
久しぶりに聴きましたよ。なつかしい!!
中学の頃ギターを弾き始めて、この2曲はよく真似て弾いていました
もちろん原曲のように弾けませんでしたが、友人と雰囲気だけ真似していました
あーなつかしい
くるたんパパ
2016/01/07 05:43
くるたんパパ 様

>「ヴィーナス」と「悲しき鉄道員」久しぶりに聴きましたよ。なつかしい!!
この時代のヒット曲を聴いていると、何だか甘酸っぱい気持ちになってきます。
中でもショッキング・ブルーの胸キュン度は高いですね〜。

>中学の頃ギターを弾き始めて、この2曲はよく真似て弾いていました
特に「ヴィーナス」のイントロはマネしたくなりますよね。
おやぢ
2016/01/07 21:03

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