音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 151〜155枚目

<<   作成日時 : 2016/02/24 21:20   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回はちょっと変化球で。
歌う女優は数多くいますが、中でもこの5人は大好きな人たちです。


宮崎美子/美子 (1983)

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彼女が歌っていたのを知らない人も多いのでは?
実は歌手業に力を入れていた時期があって、3枚のオリジナル・アルバムと未収録曲を含むミニ・ベスト1枚を残しています。
勿論4枚ともLPで所有(笑)。
まぁ、最近、タワレコでリイシューされたりしているようですので、多少は歌手・宮崎美子の認知度は上がっているかも知れませんね。
率直にいって、彼女の歌はあまり上手くありませんが、聴いていて不思議と安らぐホンワカ・ヴォイスは魅力的。
お勧めは、歌手してワンランク成長した感のある本作でしょう。
最近は、クイズ番組の常連として活躍中の美子さんですが、また歌ってくれないかなぁ。


藤真利子/浪漫幻夢 (1981)

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彼女の残した5枚のアルバムは、その筋のファンの間ではいずれも評価の高いものですが、特に「狂躁曲」は傑作の誉れ高い1枚。
ですが、あのアルバム、どうにも肌が合わないんですよねぇ。
個人的にはそのひとつ前のこの作品が好き。
どの曲も絶妙にポップなんです。
作曲家陣には、南佳孝、ユーミン、岸田智史などの名前が並ぶ他、真利子さんの自作曲も2曲収録されています。
曲の出来栄えはもちろんのこと、真利子さんのフェミニンなウィスパー・ヴォイスに魅了されること間違いなしの1枚。


桃井かおり/FIVE (1981)

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ライヴ盤を含めると、通算でたぶん8枚目位のアルバム。
アルバム・タイトルに「FIVE」とあるのは、荒木一郎氏がプロデュースした何枚かのセリフ入り企画アルバムはオミットして、純粋に音楽アルバムだけをカウントしたからでしょう。
女優としての彼女より歌手としての彼女の方が好きなんていうと怒られそうですが、それくらい歌手としての存在感が大きい桃井さん。
決して上手くはないけど、この雰囲気、専業歌手とは一味も二味も違います。
まぁ、クセがあるので嫌いだっていう人も多そうだけどね。
かおり節が炸裂する1曲目「Monday Blues」が素晴らしい。


薬師丸ひろ子/夢十話 (1985)

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薬師丸さんの初期3枚の作品は何れも大好きだけど、あえて1枚選ぶとしたらセカンド・アルバムとなった本作か。
何たってオフコースの鈴木康博さんが提供した「スマッシュ・ボーイの微笑み」と「ある日印象派」という2曲が大好きだから。
作詞はどちらも阿久先生。
作詞:吉田美奈子/作曲:来生たかおという強力コンビによる「バンブー・ボート」も傑作。


小川範子/おもちゃ箱あけない (1991)

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小川さんというと、世間的な認知度が高いのは、ドラマ「はぐれ刑事純情派」で長らく演じた安浦刑事の次女・ユカ役あたりでしょうか。
歌手としての活動暦も長く、数多くのアルバムをリリースしていますが、意外と知られていない気がします。
今、手元にある彼女のアルバムを数えたら全部で9枚。
未だコンプリート出来ていないのが残念。
小川範子名義で出した最後の2枚のアルバムはあまり売れなかったようで、安い中古ってまず見かけないんですよね。
で、9枚のうちどれがベストかというと大いに迷うところ。
「そのとき」と「おもちゃ箱あけない」の2枚までは絞れるのですが、どちらか1枚となるとこれが難しい。
迷った末、ジャケ写の好きな本作を選んでおきましょうか。
名曲「8月のカレンダー」のオリジナル・ヴァージョンを含む捨て曲なしの大傑作です。
ジャズ歌謡の「ゆめ…」は必聴。
小川さん、現在はほぼ引退状態というのが悲しい。

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コメント(2件)

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こんにちは。小川範子さんの代表作といえば確かに「はぐれ刑事〜」ですが、初期の頃はツッパった少女の役をやっていたイメージが強いですね。「魔夏少女」なんて怖かったな〜。音と関係なくてスミマセン(笑)
えりん
2016/02/25 15:17
えりん 様

>初期の頃はツッパった少女の役をやっていたイメージが強いですね。
お〜、そうなんですか!
その頃の範子さんは、あまり記憶にありませんので、意外な感じですね。
「魔夏少女」、無性に見たくなってきました(笑)。
おやぢ
2016/02/25 20:49

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