音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 201〜205枚目

<<   作成日時 : 2016/05/19 21:18   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回は大好きなスティーラーズ・ホイールとその関連アルバムを5枚。


Stealers Wheel / Ferguslie Park (1974)

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わずか3枚のアルバムを残したただけで解散してしまったスティーラーズ・ホイールですが、内容はいずれも素晴らしく甲乙付けがたいというのが正直なところ。
敢えて1枚選ぶとしたらセカンド・アルバムとなった本作でしょうか。
"グラスゴーのポール・マッカートニー"とも称されたジェリー・ラファティのポップ・センスが存分に発揮された1枚で、何といっても名曲「Star」が収録されていますし、その他「Over My Head」「Steamboat Row」など佳曲が揃い聴き応え満点のアルバム。


The Humblebums / Open Up The Door (1970)

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スティーラーズ・ホイール加入前にジェリー・ラファティが在籍していたグラスゴーのフォーク・ロック・グループ、ハンブルバムズのサード・アルバムにして最終作。
ラファティ加入当初は3人編成のハンブルバムズでしたが、セカンド・アルバム以降はビリー・コナリーとのデュオでのリリースとなっています。
ユニットでの二人の関係は対等だったようで、収録曲は仲良く半分ずつを手がけていますが、圧倒的に素晴らしいのはやはりジェリーの作品。
中でも「I Can't Stop Now」は本領発揮の名曲でしょう。


Gerry Rafferty / Can I Have My Money Back? (1971)

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ラファティのソロ・アルバムというと、スティーラーズ解散後、マネジメントに係る訴訟問題で3年間の長きに渡るブランクを余儀なくされた後、満を持してリリースされ大ヒットとなった「City To City」がよく知られていますが、個人的には、ハンブルバムズ解散後に発表されたソロ第1作となる本作がお気に入り。
81年の「Sleepwalking」も大好きだけど、微差でこっちかな。
ベスト・トラックは哀愁のメロディが炸裂する「To Each And Everyone」で決まり。
ポール直伝とも言えるフォーク・チューン「Mary Skeffington」も超名曲。


Joe Egan / Out Of Nowhere (1979)

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ジェリー・ラファティとともにスティーラーズ・ホイールを支えたジョー・イーガンのソロ・デビュー作。
ブリティッシュ・フォーク・ロック史に残る名盤、と評価してるのは自分だけかな(笑)。
とにかく1曲目の「Back On The Road」からラストを飾るアルバム・タイトル曲「Out Of Nowhere」までほぼ捨て曲なしの稀有な作品。
以前「CD化してほしい私的名盤ベスト10」でも取り上げたましたが、今年に入って奇跡的にCD化されました!


Rab Noakes / Red Pump Special (1974)

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スティーラーズ・ホイールの創設メンバー、ラブ・ノークスの通算3枚目のアルバム。
ナッシュヴィル録音、エリアコード615が全面参加。
1曲を除きノークスの自作ナンバーで、ジェリー・ラファティとはまた違ったメロディ・センスは中々心地良い。
そのスティーラーズ時代の盟友、ジェリー・ラファティとジョー・イーガンがバック・コーラスで参加しているのも嬉しいところ。
少々ヴィブラートがかかった弱々しいヴォーカルは好き嫌いが分かれそうだけど、個人的には嫌いじゃありません。
ラファティ、イーガンと3人で共作した「Clear Day」はメチャいい曲。
ちょっとニール・ヤングっぽい「The Sketcher And The Last Train」に思わずニヤリ。

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コメント(2件)

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ラブ・ノークス…、ジャケット見たことあるぞ、たしか持ってたような…。内容全く覚えてないけど探してみよう。でも最近CDしか聴かないからプレーヤーがコンポに繋がってない(汗) 面倒くさいな…。
えりん
2016/05/23 12:39
えりん 様

おっ、このヒゲ面に見覚えありますか(笑)。
中身も中々良いですよ。
是非プレイヤーをつなげて聴いてみてください!
おやぢ
2016/05/23 21:13

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