音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 325枚目

<<   作成日時 : 2018/04/11 21:21   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回は、このアルバムを。


Blondie / Autoamerican (1980)

画像

アナログ盤時代に愛聴していたのは「Parallel Lines」(1978)ですが、あれから30年以上経過して、今の愛聴盤は5枚目のアルバムとなったこの作品。
クリス・スタインの作曲したオーケストラによるドラマティックな幕開けは、コンセプト・アルバムを予感させますが、実は全然違う(笑)。
中身は、ジャズ・テイストのオールドタイミーなものからレゲエや中近東風、ラップ、本来の持ち味であるニュー・ウェーヴっぽいナンバーまでバラエティに富んでいます。
それで、これがとっ散らかっているかというとそうでもない。
この辺がブロンディらしいところですかね。
初期にあったパンクっぽさが薄れているのは、評価の分かれるところかも知れませんが、個人的にはマイナス・ポイントとは思えません。
デビー姐さんの進化したヴォーカルが堪能できる名盤です。


Blondie - The Tide Is High

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