音楽系おやぢの買物日記

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zoom RSS 無人島レコード 326枚目

<<   作成日時 : 2018/04/19 21:15   >>

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「もし、無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」
レココレ誌でもこのネタで増刊号が2冊出ているくらい、音楽ファンにとっては究極の質問であったりするわけですが、この質問、前から不満を抱いていたのはワタクシだけでしょうか。
だって、無人島でしょ?
レコード(CD)なんていくらでも置き場所あるじゃん(笑)。
それにどんなに素晴らしいレコードだってそればっかり聴いてたら1ヶ月で飽きちゃいますよ。
そこで、おやぢ版無人島レコードでは365枚をセレクト予定。
これだったら1日1枚、毎日違うレコードを聴いても1年間楽しめますからね。
まぁ、本音をいうと手持ちの数千枚のレコード(CD)をこれくらいに絞れたらどんなにすっきりするだろうなと思っていたりするわけなんですが。
だって、ここ何年も聴いていないアルバムが何枚あることか。
っていうか、そっちの方が多い気がします。
でも、いざ処分するとなるとねぇ。
実際は日々増える一方です(笑)。
で、ルールですが、原則1アーティストにつき1アイテムとしますが、2枚組でも3枚組でも、ボックスでもOK。
ただし、全キャリアを網羅するようなコンプリート・ボックスや例の5枚組「Original Album Classics」系を選んじゃうと意味がなくなってしいますので、それらはオミットということで。



今回は、このアルバムを。


Outlaws / Hurry Sundown (1977)

画像

アウトローズは、70〜80年代に活躍したフロリダ出身のロック・バンド。
日本ではほぼ無名で、語られることの少ないバンドでもあります。
西海岸サウンドの爽やかさとサザン・ロックの豪快さを併せ持った音楽性は、中途半端ととられたのか、本国アメリカでも一番売れたのはファースト・アルバム(全米13位)で、以後セールスは下降、結局大きな成功を収めることもなく90年代に解散しています。
ただ、70年代前半のフリートウッド・マックもそうだけど、どっちつかずの中途半端なサウンドって意外にB級的魅力にあふれていて、このアウトローズもそう。
彼らの70年代のアルバムはどれも外れなしだけど、一番よく聴くのはこのサードかな。
1曲目の「Gunsmoke」なんてカッコいいですよ。
イントロがウィッシュボーン・アッシュみたいな「Holiday」もいいね。
2005年に再結成されたアウトローズ、今でも元気に懐メロサーキットで頑張っているようです。


The Outlaws - Gunsmoke

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