マンチェスターとリヴァプール

1968年に日本で大ヒット(31万枚、オリコン6位)したピンキーとフェラスのシングル盤です。

Pinky & The Feras /
Manchester & Liverpool c/w Come Back Again
EP 68年

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「マンチェスターとリヴァプール」は、68年のヒットですので、リアル・タイムでは聴いていませんが、70年代にはラジオでも時折かかっていて大好きになった1曲です。
アンドレ・ポップが書き、女優兼歌手のマリー・ラフォレが66年に歌ったフレンチ・ポップスがオリジナルと知ったのは、だいぶ後になってからのこと。
このオリジナル盤、中々趣のある出来栄えで、フランスでヒットしたのもなるほどと頷けますが、やはり爽やかさの中にも哀愁味を感じさせるピンキーとフェラス盤の方が日本人の感性に合っていたようで、当時ラフォレ盤はあまり話題にはならなかったようです。
それにしても、洋楽ポップスがオリコンで6位とは、今では考えられませんが、60~70年代ではそう珍しいことではなく、ダニエル・ブーンの「ビューティフル・サンデー」などは200万枚近くを売り上げ、オリコン1位にもなっています。
ちなみにB面は、「マンチェスターとリヴァプール」の英語歌詞を書いたフィッシュマンという人の作曲ですが、これがまたミディアム・テンポのメロディアスな好ナンバー仕上がっていて中々グッド。
「マンチェスター~」は、コンピCDによく収録されていますが、このB面はあまり聴くことができないと思うので、アナログプレーヤーをお持ちの方は、是非シングル盤をゲットすることをお勧めしたいですね。

Pinky & The Feras - Manchester & Liverpool


Pinky & The Feras - Come Back Again


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